「必要な研修が分からない...」、「どんな順番で受講すればよいか分からない...」そんなインフラエンジニア、アプリエンジニアを目指す方向けに、必要なスキルを習得できるコースの一覧をご用意しました。
組織変更や業務変更により環境が変わった方も多い春は、自己の内面を見直しモチベーションをあげてスタートするには良いタイミングです。
モチベーション・ファシリテーション・コミュニケーション、これらの力をつけるおすすめコースをご紹介します。
ビジネスシーンにおいて、数字に苦手意識を感じたことはありませんか?「数字が苦手」、「数字で表せと言われるがどんな数字にして良いか悩む」。「数字が書かれているがうまく読み取れない」... これらに共感される方には、「数的センス向上トレーニング基礎編」コースがおすすめです。
2023年1月より、ITIL(R)、PRINCE2(R)の資格制度が更新制に変更となりました。
過去に取得済みの対象資格を含め、今後対象の資格は、3年間の有効期限内での更新が必要となります。
ITIL(R)4の浸透や認定機関PeopleCert社の意向により、2023年7月31日にてITIL(R) v3の日本語版試験の提供が終了します。ITIL(R)v3での資格取得を計画されている方はお早めの受講&受験をお願いします。
「遠隔ライブ・集合研修」「eトレーニング」ともにテクニカル系が上位を占めました。
特にeトレーニングでは受講者の皆さまの関心が強くDXに向けられているということがわかる結果となりました。
今、DXを実現する人材育成があらゆる組織にとって重要な課題となっています。私たちはNECの技術力とグループ社員の育成で培った実績をもとに、DX実現に向けたお客様の人材育成を本気でサポートします。
遠隔ライブやオンデマンドなど、多様な学習スタイルもご準備しておりますので、場所を問わず、最適なプランで学ぶことができます。皆さまの受講をお待ちしております。
修了者様500名のアンケート集計結果からわかる、弊社特定講習の特徴をご紹介します。資格の更新を必要とされる皆さまは、是非とも弊社の特定講習をご検討ください。
「ビジネススキル・ヒューマンスキル」カテゴリで人気ランキングの上位を占めているのはコンセプチュアルスキル関連コースです。
コンセプチュアルスキルは、今の時代、経営者や管理職だけが必要とするわけではなく、すべての階層のビジネスパーソンにとって必要となるスキルです。
ぜひ、自分に必要なタイミングを逃さずに、必要なスキルを磨きましょう。
「DXリテラシー標準」は、働き手一人ひとりがDXに参画し、その成果を仕事や生活で役立てるうえで必要となるマインド・スタンスや知識・スキルを学ぶの指針として、経済産業省が策定したものになります。「DXリテラシー標準」では、学ぶ項目として、以下の項目を挙げております。
新年度スタート! 新しいこと・やりたかったことを何か始めてみませんか? 挑戦する皆さまのために、新コース・ブラッシュアップコースを多数リリースいたしました。ぜひスキルアップにお役立てください。
「PMBOK(R)ガイド第7版」に完全に準拠し、実際のプロジェクトマネジメントにどのように活かすにフォーカスをした「プロジェクト・マネジャー養成講座(PMBOK(R)ガイド第7版対応)」をリリースしました。PMBOK(R)ガイド初学者から、PDUを何度も更新している方まで、ぜひご受講ください。
VUCA時代に生きる我々は、「テクニカル・スキル」「ヒューマン・スキル」「マネジメント・スキル」だけでは業務を推進することが難しくなってきました。従来は経営者に必要とされると言われていた「本質を見極め、行動する」ことのできる「コンセプチュアル・スキル」をご紹介します。
上記各コースのキャンセル期限は各申込締切日と同日になりますのでご注意ください。
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