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【3月31日開催まで】　LinuC

こんな
あなたに

ディストリビューションに影響されない資格なので、Linuxの全てのディストリビューションを使用するシステム管理者の方 、サーバ管理者、システム利用者の方にお勧めです。

どんな
資格試験？

LinuC(Linux Professional Certification)は、LPI-Japanが開発した日本市場のニーズに基づいたLinux技術者認定資格です。
LPI-Japanでは、Linuxのディストリビュータや、メーカー・ベンダーからは中立の立場で、LinuC認定試験を実施しています。

物理／仮想環境のLinuxサーバーの構築・運用技術を問うLinuCレベル１、仮想マシン・コンテナを含むLinuxシステム、ネットワークの設計・構築・運用技術を問うLinuCレベル２、セキュリティなど各分野の専門的な技術を問うLinuCレベル3という3つのレベルがあります。

LinuCレベル1の認定には、101試験と102試験の合格が必要となります。

LinuCレベル2の認定には、「有意なLinuCレベル1の認定」を持ち、かつ、201試験と202試験合格が必要があります。

※有意なLinuCレベル1の認定
資格には有意性の期限があり、その期間は5年間となります。有意性を維持するためには、認定日から5年以内に同じ資格を再認定を受ける必要があります。

LinuCレベル3の認定には、「有意なLinuCレベル2の認定」を持ち、300試験、303試験、304試験のいずれか1つに合格する必要があります。

資格を
活用する！

Linuxをサーバとして使用しているさまざまなプロジェクトに、サーバ管理者として参画できます。
LinuCレベル1を取得することで、Linuxサーバの構築・運用管理が行える技術者として認定されます。
LinuCレベル1を取得することで、LinuCレベル2へのスキルパスが得られます。また、LinuCレベル2を取得することで業務に合わせたサーバの構築・運用管理が行える高度な技術者として認定されます。

試験対策はどんなコース？

講義・実機を通じて試験範囲にあたる知識を整理しながら、模擬試験に取り組みます。
また、模擬試験によって、試験に問われるポイントを理解することができ、効率的な資格取得が可能となります。

受講するならコレ！　全コース模擬問題集付き

レベル　1

レベル　2