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コースコード:IN332
DevOps Engineering on AWS(チケットなし)(3日間)
最新の開催情報
- 受講料
- 231,000円 210,000円
- 開始日(申込締切前)
- 遠隔ライブ 2/12
- 講習日数
- 3日間
コース概要
最も一般的な DevOps パターンを使用して、AWS 上でアプリケーションを開発、デプロイ、維持する方法を解説します。また、DevOps 方法の主要な原則を取り上げ、スタートアップ、中小企業、大企業の開発シナリオに適したさまざまなユースケースを紹介します。
- 開催形式
- 遠隔ライブ研修
- 研修サービス
- テキスト マシン実習
前提知識
以下のすべてを満たしている方。
- 「Developing on AWS」コースまたは「System Operations on AWS」コースを受講済みの方。
- 1つ以上のハイレベルプログラム言語(C#、Javaなど)の実務的知識をお持ちの方。
- コマンドラインレベルの Linux または Windows システムに関する中程度の知識をお持ちの方。
- AWS での AWS マネジメントコンソールと、AWS コマンドラインインターフェイス の両方の使用経験をお持ちの方。
到達目標
- DevOps の手法の主な概念の把握とプラクティスを使用できる。
- 1 つ以上の DevOps 開発プロジェクトをサポートするインフラストクチャを AWS で設計、実装できる。
- AWS CloudFormation と AWS OpsWorks を使用して、ソフトウェア開発プロジェクトの開発環境、テスト環境、本番環境の作成に必要なインフラストラクチャをデプロイできる。
- AWS に Git をセットアップし、AWS で継続的統合環境を実現するための各種オプションを把握できる。
- 継続的統合と継続的デプロイの主要な原則を使用できる。
- ブルー/グリーンデプロイや A/B テストなど、AWS テクノロジーを使用して一般的な継続的デプロイのユースケースを実装できる。
- AWS で使用可能なさまざまなアプリケーションデプロイテクノロジー の違いを確認し、与えられたシナリオに最適なテクノロジーを判断できる。
- AWS で稼働させるアプリケーションを微調整して高パフォーマンスを実現し、AWS のツールやテクノロジーを使用してアプリケーションと環境で問題が発生しないようモニタリングできる。
コース内容
1日目 | AM | 1.DevOps の紹介 DevOps の文化と手法について説明する 2.AWS コマンドラインインターフェイス スクリプトと AWS CLI を使用してインフラストラクチャを管理する方法を理解する ・(ラボ 1) AWS CLI のハンズオン |
PM | 3.DevSecOps の紹介 DevOps のアーキテクチャモデルとセキュリティモデルについて説明する ・(ラボ 2)AWS Config を使用して、自動化された AWS IAM ポリシーテストを構築し、実行する 4.デプロイ戦略と開発者用ツール DevOps 手法で採用されたさまざまなデプロイ戦略と、CI/CD パイプラインを構築するための AWS 開発者ツールについて学習する | |
2日目 | AM | 5. Infrastructure as Code AWS CloudFormation とその機能、設計パターンについて説明する ・(ラボ 3)AWS CloudFormation テンプレートのハンズオン |
PM | 6.AWS 開発者用ツールの詳細 AWS CodeCommit、AWS CodeBuild、AWS CodeDeploy、AWS CodePipeline、AWS CodeStar の主要な概念と使用方法について詳しく学習する ・(ラボ 4)AWS CodeStar を使用して、非常にシンプルな CI/CD パイプラインをセットアップする 7.AWS での自動化されたテスト DevOps 文化での自動化されたテスト段階について取り上げ、AWS を使用した自動化されたテストの活用方法について学習する | |
3日目 | AM | 8.構成管理 AWS OpsWorks for Chef Automate と AWS OpsWorks スタックを使用した構成管理について学習する ・(ラボ 5)AWS OpsWorks for Chef Automate のハンズオン 9.AMI の構築と AWS Systems Manager AMI の構築と AWS Systems Manager の概念について学習する |
PM | 10.コンテナ: Docker と Amazon Elastic Container Service Docker とコンテナ化されたデプロイについての基礎を学習する Amazon Elastic Container Service を使用したコンテナ管理と調整について学習する ・(ラボ 6)Docker と Amazon Elastic Container Service のハンズオン 11.お客様導入事例 別のモジュールで取り上げた AWS のサービスを使用したお客様事例とユースケースについて学習する |
留意事項・備考
本研修はチケットなしコースです。
AWS関連コース(チケットあり・なし含む)は以下のリンクからご選択ください。
Amazon Web Services 研修/トレーニング
本研修は、研修提供会社であるAWS社に(受講者氏名・受講者会社名・メールアドレス・アンケート結果)を提供いたします。
<本コース受講にあたっては、事前の準備が必須となります。>
必ず、事前準備情報をご確認、研修開始前までにご準備の上ご受講ください。
・本コースは、研修の補足情報をクラウドのストレージサービス(OneDrive)を使用してご提供いたします。研修開始前に、OneDrive(テストフォルダ)へのアクセスが可能かどうかご確認ください。
OneDriveにアクセスできないネットワーク環境からご受講される場合は、別の方法で補足情報をお伝えしますので、研修当日の開始時にZoomチャットにて講師までご連絡ください。
<その他>
・ZOOMのミーティングIDについては、前日までにメールでお知らせします。
・電子テキストの入手は研修当日に行います。
開催スケジュール詳細・お申込
「カートに追加」欄の追加をクリックすると、web申込が可能です。
申込期限およびキャンセル期限は、各締切日の16:30です。
◎・・・6名様以上、空いております。
○・・・1~5名様の空きがございます。
△・・・キャンセル待ちとなります。(ただし、備考欄に注記がある場合はキャンセル待ちではありませんので、注記をご参照ください)
空席状況は定期的に更新しています。◎○でも、既に満席の場合はご了承下さい。詳細な空席状況は研修申込センターにお問い合せください。
地区 | 開催番号 | 会場名 | 開始日~ 終了日 | 日数 | 講習時間 | 申込締切日 | 空席 状況 | 備考 | カートに 追加 |
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キャンセル締切日 | |||||||||
遠隔ライブ | IN332503K | 遠隔ライブ研修 | 2025/02/12~ 2025/02/14 |
3日間 | 09:30~ 17:30 |
2025/02/05 | ○ | ||
2025/02/05 | |||||||||
IN332201K | 遠隔ライブ研修 | 2025/06/17~ 2025/06/19 |
3日間 | 09:30~ 17:30 |
2025/06/11 | ◎ | |||
2025/06/11 | |||||||||
IN332202K | 遠隔ライブ研修 | 2025/08/20~ 2025/08/22 |
3日間 | 09:30~ 17:30 |
2025/08/14 | ◎ | |||
2025/08/14 |