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コースコード:HS9BB
Eメールの書き方研修~顧客満足度を高める (1021000)(1日間)
最新の開催情報
- 受講料
- 26,400円 24,000円
- 開始日(申込締切前)
- 集合研修 6/3
- 講習日数
- 1日間
コース概要
顧客に好印象を与え、かつ要件・依頼事項がわかりやすいメールの作成方法を修得します。
- 開催形式
- 集合研修
前提知識
特に問いません。
到達目標
- 基本的なEメールの構成を把握できる。
- EメールでCSを高めるための配慮ができる。
- クレーム対応における手順を実践できる。
対象者
顧客にメールを送付する機会が多い方、お客様へ要件や依頼事項を伝える力をさらに強化したい方
講師からのメッセージ
◆遠隔ライブもあります◆
同等内容を以下の遠隔ライブ(インターネットを介して行う、講師と受講者、受講者同士の双方向リアルタイムコミュニケーション)でも提供しています。
・ 遠隔_Eメールの書き方研修~顧客満足度を高める(9907006)
同等内容を以下の遠隔ライブ(インターネットを介して行う、講師と受講者、受講者同士の双方向リアルタイムコミュニケーション)でも提供しています。
・ 遠隔_Eメールの書き方研修~顧客満足度を高める(9907006)
コース内容
1日目 | AM | 1.はじめに ~ 顧客満足とは ・立場を変えてお客さまの立場から「顧客満足」を考える ・ワーク① これまでに行ったお客さま応対において、上手くいった事例や失敗した事例を共有してください ・ワーク② 失敗した事例はなぜよくなかったのか、要因を考え、どうすればうまくいったのか意見を出し合いましょう ・顧客満足とは何か ・顧客満足の基本 ~ 事前期待を裏切らない ・CS推進のポイント 2.顧客満足が高められるメール・チャットとは ・迅速な返信~スピードは顧客満足度に影響する ・わかりやすく説明されている(目的・意図が明確) ・配慮が感じられる(定型文へのひと手間) ・ワーク 自分たちの周りの「専門用語」「カタカナ語」を洗い出しましょう ・文面から心情を読み取る ・ワーク 文面からお客さまを想像してみる 3.伝わりやすい文書のポイント ・具体的な文章のポイント ・ワーク 文章を読み、簡潔な折衝記録として書き直しましょう ・文章の作成における論理力 ・文章の論理構造 ・ワーク バラバラの情報を構造化して文章にしてみる ・論理を補佐する接続詞 ・共感を得やすいフレーム |
PM | 4.クレーム対応 ・まず、クレームを激化させないために ・クレーム対応4つの基本手順 ・クレームメール対応における注意事項 ・クレームメールの内容を正しく読み取る ・ワーク メールを読み、お客さまの「してほしい対応」は何かを考える 5.総合演習 ・ワーク 中古車買い取りの問い合わせ担当として、以下の内容に実際に対応してみる ①お申し込みのお礼と調整の依頼メール作成 ②サービス案内のメール作成 ③査定価格へ納得がいかないお客さまへのメール作成 ・参考① ケース別クレームメール対応 ・参考② ビジネス用語・敬語 |
留意事項・備考
本コースは株式会社インソースとの提携コースであり、コース実施のためのお客様の個人情報を提携会社に提供させていただきます。
※本コースは、2023年8月開催分からコース名が変わりました。コース内容は2023年7月までの「Eメールの書き方研修~顧客満足度を高める編(1021000)」 と同等です。重複してお申し込みにならないようご注意ください。
開催スケジュール詳細・お申込
「カートに追加」欄の追加をクリックすると、web申込が可能です。
申込期限およびキャンセル期限は、各締切日の16:30です。
◎・・・6名様以上、空いております。
○・・・1~5名様の空きがございます。
△・・・キャンセル待ちとなります。(ただし、備考欄に注記がある場合はキャンセル待ちではありませんので、注記をご参照ください)
空席状況は定期的に更新しています。◎○でも、既に満席の場合はご了承下さい。詳細な空席状況は研修申込センターにお問い合せください。
地区 | 開催番号 | 会場名 | 開始日~ 終了日 | 日数 | 講習時間 | 申込締切日 | 空席 状況 | 備考 | カートに 追加 |
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キャンセル締切日 | |||||||||
東京 | HS9BB201A | インソース 東京セミナールーム | 2025/06/03~ 2025/06/03 |
1日間 | 10:00~ 16:45 |
2025/05/26 | △ | ※注 | |
2025/05/26 |