遠隔ライブ
講師と受講者、受講者同士の双方向リアルタイムコミュニケーションを図り、柔軟で自律的な学びを実現します。
遠隔ライブ3つの特長
特長① 高い学習効果
遠隔ライブに適した教育手法を確立し、それに沿った研修設計をしています。遠隔ライブ研修では講義を一方的に配信するのではなく、講師が受講者一人ひとりの状況を確認しながら、講義や質疑応答、グループワークなどの双方向コミュニケーションをおこないます。マシン実習を伴う演習では個別サポート機能を利用し、受講者の画面を共有しながら講師が的確な指示をおこないます。
遠隔研修のノウハウを備え、状況に応じて柔軟に対応できるスキルを持った講師が、皆さんの学習をサポートします。
特長② 働き方に合わせた受講機会の拡大
インターネット環境さえあればどこからでも受講可能です。遠隔地からはもちろん、業務都合に合わせてオフィスや外出先から、またリラックスした状態でご自宅から、受講することができます。
受講者アンケート(※)でも、多くの方が遠隔ライブ研修を選択する理由として「受講のしやすさ」を挙げています。
※2020年3~5月に実施したNECビジネスインテリジェンス遠隔ライブコース受講者477名(有効回答数182)のアンケート結果による
※「次回も遠隔ライブコースを受講したい」には、「ぜひ受講したい」「どちらかといえば受講したい」を含む
特長③ 移動や出張にかかるコストの削減
研修会場までの移動時間や、地方からの出張費といった参加コストが不要になります。
遠隔ライブ対応スケジュール一覧
遠隔ライブ対応コースは順次拡大中です。
以下のボタンをクリックしてご確認ください。キーワードやカテゴリを指定して検索することができます。
申込および受講の流れ
- ■申込の流れ
-
- コースの詳細ページよりスケジュールをご確認ください。
- スケジュールの「会場名」が「遠隔ライブ研修」になっているスケジュールをお申し込みください。
- ■受講までの流れ
-
- 事前作業のご確認
各コースの備考欄に受講前に必要な事前準備を記載しています。
受講前に必ずご確認ください。
《参考:必要な事前準備》- 環境準備
- 接続確認
- 教材準備 など
- 各種受講案内メールのご確認
- 研修開始日の7営業日前以降に受講案内のメールが送信されます。
受講案内には、遠隔研修への接続情報等が記載されていますので、必ずご確認ください。 - 電子テキストを利用する研修は、別途7営業日前以降に電子テキストのダウンロードのご案内メールが送信されます。
事前に受講PCにダウンロードをお願いします。 - AWS、Google等のベンダーごとに必要な作業については、別途アカウントの取得、ベンダー指定の電子テキストの環境整備などがあります。
コース詳細ページをご確認の上、事前作業を各自でお願いします。
- 研修開始日の7営業日前以降に受講案内のメールが送信されます。
- 研修当日
事前に案内をさせていただきました接続情報に従って遠隔研修にご参加ください。
- 事前作業のご確認
受講条件
- ■インターネット接続環境(有線または無線ブロードバンド)
- ネットワーク環境が不安定な場合、Zoomなどの遠隔会議ツールへの接続が切断されたり、音声が画像が乱れる可能性があります。安定したネットワーク環境よりご参加ください。
- ■研修受講用端末(PC等)
- インターネット接続ができ、スピーカーとマイクの利用が必要となります。
円滑なグループワークや集中力アップのため、カメラでご自身の表情を表示することを推奨します。
Zoomなどの遠隔会議ツールや実習で利用するソフトウェアを、事前にインストールして頂く場合があります。必ず、コース詳細ページの留意事項・備考欄より、事前準備をご確認ください。 - ■受講可能なスペース
- 場所は問いません。自宅からでも会社の会議室からでもサテライトオフィスからでも受講可能です。
周囲の雑音等の影響がない場所での受講をお願いします。
動作環境
- ■PCの場合
- ■タブレット・スマートフォンの場合
-
※OSやブラウザは各最新版のご利用を推奨しております。
※配信速度や動作環境はご利用されている各種デバイスのスペックや利用状況にも影響されます。
※Zoom、Microsoft Teams、CISCO Webexなど具体的なツールの諸元については、各社サイトを確認してください。
※上記以外にコース毎の推奨環境がありますので、各コース詳細ページの備考欄よりご確認ください。