2024年度1月~3月(4Q)総受講者数ランキング eラーニング研修の人気コース編
2024年度1月~3月(4Q)における「eラーニング研修」の総受講者数ランキングです。総合ランキングTOP10と注目カテゴリをピックアップしてご紹介します。
総合TOP10
- AIプロセス入門(eトレーニング A)
- IPA公開のITSS+「データサイエンス領域」タスクをもとに、AIを活用したデータ分析やAIを実装したシステム開発に必要となる一連のタスクや、目的達成のために必要な分析手法の種類について学びます。
- LLMリテラシー ~今日から始めるChatGPT~
- 大規模言語モデル(LLM)に関する理解を深め、その代表サービスである対話型文章生成AI「ChatGPT」を業務で活用するためのリテラシーを学びます。
- AIリテラシー教育(eトレーニング A)
- 社会におけるデータ・AI活用領域の広がりを知ると共に、データを適切に扱い読み解くための知識や、データ・AIを利活用する上で知っておくべき事項について学びます。
- AIビジネス活用~基礎~(eトレーニング A)
- Society 5.0で実現する社会時代に対応するためには、従来のシステム開発スタイルから、心構えやアプローチを変える必要があります。
AI・アナリティクスを実施するスキルには、「ビジネス力」「データサイエンス力」「データエンジニアリング力」が必要だと言われておりますが、本研修では「ビジネス力」に着目します。
AIを活用したビジネスの企画立案の進め方や実現性の判断ポイント、プロジェクトを実施する際の心構えについて学んでいきます。
- Power BI Desktop基礎(eトレーニング)
- Power BI Desktop を用いて、様々な形式のデータの取り込みやデータ間の関連付け、統計結果の可視化方法を習得します。演習マニュアルが提供されているので、Power BI Desktop をダウンロード・インストールすることで、実際に操作しながら学習することができます。
- クラウド入門(eトレーニング A)
- インターネットビジネスにおいて今もっとも注目され、その活用がビジネスの成否を左右するとも言われているクラウドについて、利用者や提供者の区別なく、知っておくべき用語や要素技術の概要を学習します。
- すべてのビジネスパーソンのためのDXリテラシー(eトレーニング)
- 身近な暮らしの中の具体的な活用事例を題材にして、社会・顧客・競争環境の変化、DXが注目されている背景、使われているデジタル技術、デジタルツールの活用例と留意点を学びます。
- 紙とえんぴつで始めるデータサイエンス入門(eトレーニング)
- 数式を使わず、データを分析するとはどういうことなのか、身近な例をクイズ形式で自身でも考えながら、データサイエンティストの思考過程を学びます。
- DX入門(eトレーニング A)
- DXの概要から、DXの実現に必要なこと、DXを進める手法についてをわかりやすく紹介します。
- Pythonプログラミング-1(eトレーニング A)
- プログラミング言語「Python」の基本文法を学習します。変数、関数、制御構文などを修得します。
注目カテゴリ
デジタルトランスフォーメーション(DX)
NECの技術力とグループ社員の育成で培った実績をもとに、DX実現に向けたみなさんの人材育成を本気でサポートします。目指すDX人材像に合わせたご受講をご検討ください。
クラウドコンピューティング
MicrosoftやAWSなどクラウド利用スキルを高める研修が多くランクインしました。MicrosoftにはMicrosoft 365、SharePoint、Teams、Power Automate、Power Appsなど様々なアプリがございますので、組み合わせて業務効率化を目指せます。クラウドの代表格AWSの認定トレーニングも引き続き開催中です。