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- コース概要 | セキュリスト(SecuriST)実践的DevSecOps入門講座(オンデマンド)
コースコード:SN4B2
セキュリスト(SecuriST)実践的DevSecOps入門講座(オンデマンド)(16時間)
コース情報
- 受講料
- 220,000円 200,000円
- 開始日(申込締切前)
- -
- 講習日数
- 16時間
コース概要
DevSecOpsの基礎、CI/CD基礎、GitHubによるバージョン管理、GitHub Actions基礎、CIでの自動テスト、Dockerとコンテナ化、静的解析(SAST)とソフトウェア構成解析(SCA)、動的解析(DAST)、GitHubのセキュリティ機能、CIS Software Supply Chain Security Guide等、習得することができます。
このコースはオンデマンド形式での実施となります。
- 開催形式
- eラーニング
- 研修サービス
- テキスト マシン実習 クラウド実習環境(コース開始から2週間利用可)
前提知識
以下のいずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方。
- 何等かの開発言語でアプリケーションの開発経験がある方
- GitHubの基礎知識(推奨)
到達目標
- セキュリティを意識したCI/CDプロセスとして、DevSecOpsの実践及びその文化を企業内に根付かせる方法について学ぶ
講師からのメッセージ
アプリケーション開発者、ウォーターフォール開発から前に進めたい方、アジャイル・DevOps開発実施中の方、CI/CDパイプラインの改善に興味がある方におすすめのコースです。
◆遠隔ライブ研修もあります◆
同等内容を以下の遠隔ライブ研修でも提供しています。
・ セキュリスト(SecuriST)実践的DevSecOps入門講座(オンラインライブ)
コース内容
1.DevSecOpsの基礎
2.CI/CD基礎
3.GitHubバージョン管理
4.GitHub Actions基礎
5.CIでの自動テスト
6.Dockerとコンテナ化
7.静的解析(SAST)とソフトウェア構成管理(CSA)
8.動的解析(DAST)
9.GitHubセキュリティ機能
10.CIS Software Supply Chain Security Guide
11.DevSecOpsの組織への導入
ハンズオン環境による実践力を鍛える。座学での知識をつけるだけでなく、GitHub、Docker、ZAPを使ったCI/CD環境の構築とセキュリティツールの統合を演習形式で体験することにより、実践的なDevSecOpsによる開発力を育成します。
付加サービス
留意事項・備考
コース実施のためお客様の個人情報(会社名、氏名、E-mailアドレス)をグローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)に提供させて頂きます。
お申込前に、グローバルセキュリティエキスパート株式会社の以下の受講規則同意書をご確認ください。
オンデマンド講座受講規約同意書
・テキストは、GSX社よりオフラインでも閲覧可能な電子テキストが提供されます。
・オンライン講座へ接続するための情報等は、主催会社(GSX社)より受講者様宛にメールあるいは電話にて直接連絡いたします。
・受講料にはハンズオン演習環境が含まれております。(受講開始から2週間(14日間)のご利用が可能です。)
・受講料の中に受験料が含まれています。受験開始日は後日、各自で申込みとなります。申込み方法等はGSX社が発行する受講票に案内があります。
・再試験の場合はGSX社へ直接お申込み下さい。再試験費用は受験開始日とあわせてご案内いたします。
開催スケジュール詳細・お申込
開催スケジュールは、日程が決まり次第掲載致します。