コースコード:SN43B

インターネットセキュリティ技術(実習編)

コース概要

マシン実習

インターネット上の様々な脅威について学習し、組織において必要となるセキュリティ対策技術(標的型攻撃対策、暗号技術、サーバセキュリティなど)について、実習を通して、その用語や仕組み、また必要性について修得します。

受講料 

129,600円(8%税込)/132,000円(10%税込)/120,000円(税抜)

※終了日が10月以降の場合、消費税率が10%になります。

開始日(申込締切前)

東京 10/8、11/5、12/2、1/8、2/3、3/2

講習日数

3日間

講師からのメッセージ

本コースは、セキュリティ技術に関しての一般知識についてご説明し、また、クラッキングツールや、セキュリティ対策ツールなど、実際に操作実習を行います。
情報セキュリティ対策、サイバーセキュリティ対策の基礎知識を修得したい方にお薦めです。

到達目標

  • ・ セキュリティの重要性、脅威の種類、実際の攻撃者の攻撃手法などを理解することで、対応策を立案できる。
  • ・ ファイアウォール、IDS/IPS、マルウェア対策などの特徴、機能などを理解することで、セキュアネットワーク環境の検討・提案することができる。
  • ・ 暗号技術の基礎とその応用技術を理解することで、盗聴、改ざん、なりすましなどの脅威に対する対応策を立案できる。
  • ・ DNSサーバ、メールサーバ、Webサーバに対する脅威とその対策を理解することで、セキュアなサーバ構築の検討・提案することができる。
  • ・ セキュリティ技術の理解だけでなく、セキュリティマネジメントの概要も知ることで、セキュリティ全体の視野から幅広く対応策などの検討を行うことができる。

前提知識

以下のいずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方。
・「TCP/IPプロトコル」
・「TCP/IPプロトコル(eトレーニング)」

スキルチェック

スキルチェック

前提コースにはスキルチェックテストがあります。受講前後のスキル確認にご利用ください。
※スキルチェックテストは無料です。

前提コース「TCP/IPプロトコル」のスキルチェック

コース内容

1日目
AM
1.情報セキュリティ概要
・情報セキュリティの定義
 情報セキュリティとは
 情報セキュリティのCIA
 情報資産
 脅威と脆弱性
・情報セキュリティマネジメントシステム
 PDCAサイクル
 情報セキュリティマネジメントの標準規格
 情報セキュリティポリシー
・サイバーセキュリティ
 サイバーセキュリティとは
 サイバーセキュリティフレームワーク
2.攻撃手法
・不正侵入
 不正侵入の流れ
・事前調査
 インターネット上での調査
 スイープ
 ポートスキャン
 バナー取得
 ソーシャルエンジニアリング
・実習 事前調査
・権限取得
 パスワードの不正取得(パスワードクラック、パスワード盗聴)
 プログラムの不備を悪用した攻撃(BOF脆弱性、Webアプリケーション脆弱性、Exploit、ゼロデイ攻撃)
・実習 権限取得
・不正実行
 ファイル取得・削除
 踏み台
・事後処理
 ログの改ざん・消去
 バックドアの作成
PM
2.攻撃手法
・マルウェア
 マルウェアとは
 マルウェアの種類
 マルウェア対策
・実習 マルウェア感染による遠隔操作
・DoS攻撃
 DoS攻撃・DDoS攻撃
 代表的なDoS攻撃
 DoS攻撃への対策
・実習 DoS攻撃
・標的型攻撃
 標的型攻撃とは
 標的型攻撃の流れ
 標的型攻撃の対策
・その他の攻撃手法
3.セキュリティ対策
・ファイアウォール
 ファイアウォールとは
 アクセス制御
 ファイアウォールと各種サーバの配置
 ファイアウォールのアクセス制御の仕組み
 UTM
 次世代ファイアウォール
2日目
AM
3.セキュリティ対策
・IDS/IPS
 IDSとは
 IDSの種類
 攻撃検知の仕組み
 IPSとは
・脆弱性対策
 脆弱性対策概要
 検疫ネットワーク
 脆弱性スキャン
・マルウェア対策
 マルウェア対策ソフト
 マルウェア検出方法
 レピュテーション
・ログ管理/監視
 ログ
 ログの管理
 ログの監視
・多層防御
 多層防御とは
4.暗号技術
・暗号の基礎知識
 様々な脅威
 暗号の基本用語
 共通鍵暗号方式
 鍵交換方式
 公開鍵暗号方式
 ハイブリッド暗号方式
PM
4.暗号技術
・ハッシュ関数
 ハッシュ関数とは
 ハッシュ関数を利用した改ざん検知
 ハッシュ関数を利用したメッセージ認証コード
・実習 ファイル改ざん検知
・ディジタル署名
 RSAディジタル署名の概念
 RSAディジタル署名の仕組み
・認証局と公開鍵証明書
 認証局とは
 認証局の役割
 PKI
 公開鍵証明書
 公開鍵証明書の失効
 認証局の信頼モデル
・TLS
 TLSとは
 TLS利用上の注意点
 TLSにおけるブラウザ警告
 TLSサーバ証明書の認証方法
・実習 TLSサーバ構築
3日目
AM
4.暗号技術
 S/MIME、PGP
 公開鍵の受け渡し方法
・VPN
 VPNとは
 IPsec
 SSL-VPN
5.アプリケーションセキュリティ
・DNSのセキュリティ
 DNSの仕組み
 DNSサーバの種類と問い合わせの種類
 DNSキャッシュポイズニング
 DNSリフレクション攻撃/DNS amp攻撃
 DNSランダムサブドメイン攻撃/DNS水責め攻撃
PM
5.アプリケーションセキュリティ
・電子メールのセキュリティ
 電子メールの仕組み
 SMTP/POPの主な問題点と対策
 送信ドメイン認証(SPF、DKIM、DMARC)
・Webアプリケーションシステムのセキュリティ
 Webアプリケーションの仕組み
 主なWebアプリケーションの脆弱性
 SQLインジェクション
 クロスサイトスクリプティング
 WAF
 Webアプリケーション脆弱性診断

お客様の声

「実習で攻撃方法を学べてよかった。」
「難しい内容ではありましたが、セキュリティ分野の必要性・重要性を感じました。教育で得た技術を業務に役立たせて行きたいと考えます。」

留意事項・備考

●講義内容は以下のコースと重複します。
 ・インターネットセキュリティ技術

開催スケジュール詳細・お申込

「カートに追加」欄の追加をクリックすると、web申込が可能です。
申込期限およびキャンセル期限は、各締切日の16:30です。

◎・・・6名様以上、空いております。
○・・・1~5名様の空きがございます。
△・・・キャンセル待ちとなります。(ただし、備考欄に注記がある場合はキャンセル待ちではありませんので、注記をご参照ください)
週2回空席状況を更新します。◎○でも、既に満席の場合はご了承下さい。詳細な空席状況は研修申込センターにお問い合せください。

[スケジュール更新日付:2019年09月19日]

地区 開催番号 会場名 開始日~終了日 日数 講習時間 申込締切日 空席
状況
備考 カートに追加
キャンセル締切日
東京 SN43B701K 芝浦研修センター(第二吾妻ビル) 2019/10/08~
2019/10/10
3日間 09:30~
17:00
2019/10/04 追加
2019/10/02
SN43B702K 芝浦研修センター(第二吾妻ビル) 2019/11/05~
2019/11/07
3日間 09:30~
17:00
2019/10/31 追加
2019/10/29
SN43B703K 芝浦研修センター(第二吾妻ビル) 2019/12/02~
2019/12/04
3日間 09:30~
17:00
2019/11/28 追加
2019/11/26
SN43B704K 芝浦研修センター(第二吾妻ビル) 2020/01/08~
2020/01/10
3日間 09:30~
17:00
2020/01/06 追加
2019/12/26
SN43B705K 芝浦研修センター(第二吾妻ビル) 2020/02/03~
2020/02/05
3日間 09:30~
17:00
2020/01/30 追加
2020/01/28
SN43B706K 芝浦研修センター(第二吾妻ビル) 2020/03/02~
2020/03/04
3日間 09:30~
17:00
2020/02/27 追加
2020/02/25
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