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- コース概要 | 情報活用力養成研修~情報の収集・整理・分析編 (1320300)
コースコード:HS9AF
情報活用力養成研修~情報の収集・整理・分析編 (1320300)(1日間)
最新の開催情報
- 受講料
- 26,400円 24,000円
- 開始日(申込締切前)
- 集合研修 5/30
- 講習日数
- 1日間
コース概要
仮説を立て、その仮説に沿って分析、対策を立案するための情報の活用の仕方を修得します。
- 開催形式
- 集合研修
前提知識
特に問いません。
到達目標
- 今ある問題について、真の原因を追究する手法を説明できる。
- 不確定な情報に対し、情報を集め、状況を数値で分析することができる。
- 数値分析から、最適な解決策を選択することができる。
対象者
新商品の開発などの新しい企画を立案する立場にある方、チームの売上向上の役割を担っている方
コース内容
1日目 | AM | 1.情報とは何か ・一次情報と二次情報 ~組み合わせて使う ・定量情報と定性情報 ~用途によって使い分ける ・事例から考える情報活用 ・ワーク ケースについて 情報活用の視点で、Aさんがとるべき行動について検討する ・何のための情報収集・活用か 2.情報活用の流れ 3.仮説を立てる ・仮説の立て方 ・仮説の検証のために必要な情報を見つけ出す ・ワーク 「スーパーの売り上げが伸びない原因」に関する3つの要因についてそれぞれの仮説を検証するために必要な情報を洗い出す 4.情報を収集する ・情報収集の手段 ・情報収集において重要となる「時間軸の視点」 ・定性情報を定量情報へ変換しデータをつくる ・ワーク どのような手法を使えば情報収集することができるかについてと、その際の留意点を考える |
PM | 5.情報を精査する ・ワーク 他店舗運営状態をみて、一番効率の良い店舗はどれかを考える 6.情報を分析する ・問題を絞り込む ~アンケート結果の分析 ・「ばらつき」を発見する ~時系列で分析する ・ワーク 売れ残りを減らすための最適な発注量を検討する ・優先順位をつけて管理する ~ABC分析 ・ワーク 商品陳列を見直し、売り上げ増のための施策を検討する ・視点を定めて観察する ~動態観察による分析 ・ワーク 接客について動態観察のための観察項目を考える 7.対策を立案する ・「対策」のポイント ・対策の「スケジュール」~スケジュールを検討する際のヒント ・PDCAサイクルで確実に問題を解決する 8.まとめ ・ワーク 本日学んだ中で、組織に戻って早速実践したいことを具体的にまとめる |
留意事項・備考
本コースは株式会社インソースとの提携コースであり、コース実施のためのお客様の個人情報を提携会社に提供させていただきます。
開催スケジュール詳細・お申込
「カートに追加」欄の追加をクリックすると、web申込が可能です。
申込期限およびキャンセル期限は、各締切日の16:30です。
◎・・・6名様以上、空いております。
○・・・1~5名様の空きがございます。
△・・・キャンセル待ちとなります。(ただし、備考欄に注記がある場合はキャンセル待ちではありませんので、注記をご参照ください)
空席状況は定期的に更新しています。◎○でも、既に満席の場合はご了承下さい。詳細な空席状況は研修申込センターにお問い合せください。
地区 | 開催番号 | 会場名 | 開始日~ 終了日 | 日数 | 講習時間 | 申込締切日 | 空席 状況 | 備考 | カートに 追加 |
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キャンセル締切日 | |||||||||
東京 | HS9AF201A | インソース 東京セミナールーム | 2025/05/30~ 2025/05/30 |
1日間 | 10:00~ 16:45 |
2025/05/22 | △ | ※注 | |
2025/05/22 | |||||||||
HS9AF202A | インソース 東京セミナールーム | 2025/06/26~ 2025/06/26 |
1日間 | 10:00~ 16:45 |
2025/06/18 | △ | ※注 | ||
2025/06/18 |