コースコード:FG932

新入社員のための システム構築トレーニング C編 -プログラミングの基本から開発体験まで-

コース概要

マシン実習
クラウド実習環境(コース期間中のみ利用可)

C言語の基本文法と、ポインタの利用をはじめとするプログラミング技法をマシン実習を通して修得します。前半では、多数のプログラミング演習課題によりプログラミングスキルの定着を図ります。後半では、システム構築演習を通して、C言語でのシステム開発の一連の流れを理解します。

受講料 

451,000円(税込)/410,000円(税抜)

開始日(申込締切前)

遠隔ライブ 5/8

講習日数

18日間

講師からのメッセージ

本コースは、文法を中心としたプログラミングスキル修得のためのStep 1と、身につけたプログラムスキルを実践してシステム開発演習を行うStep 2の2段階の受講ステップとして構成されています。

【Step1】文法を中心としたプログラミングスキル修得

■基本文法の徹底スキルアップ
 ●振り返りワーク、グループディスカッション
  講義内容を腹落ちさせる時間を、研修時間内に設け、単元ごとの内容を確実に理解します。
 ●レベル別ラリー問題演習
  レベルに応じたラリー形式の演習問題を解き、個々の理解度に応じたスキルアップを図ります。
■ソフトウェアテスト
 システム開発に必須のソフトウェアテスト技法をテスト用プログラムを用いた演習により修得します。

【Step2】ケーススタディ形式のプロジェクト型開発演習

■ケーススタディ形式のプロジェクト型開発演習
 ●システム構築の全体像の理解
 ●プログラミングスキルの実践
 ●メンバー間のコミュニケーション
 ●QCDの意識
 ●報連相の徹底

また、受講者が自ら学ぶための演習やコンテンツをご用意しています。

●自ら学ぶ力を身につける
 講義では、発問やプログラミング解説の発表の機会を増やし、受講者の自主性を重視しています。
 また、説明は簡潔にわかりやすく、手を動かしながら自分で考える演習時間を多めに確保しています。
●グループワーク、相互レビュー
 グループワークによる相互レビューの機会を設けることで、同じ結果でも異なるアプローチの仕方が
 あることを理解したり、見やすく分かりやすいソースコードの作成を意識したりと、
 1人では得られない理解度の向上を図っています。
●目標設定と到達度管理
 演習では、個々の理解度に応じた目標を設定し、その目標達成に向け取り組みます。
 また、取り組み状況や達成状況は、逐次報告を実施し確認しています。
●経験から学ぶ重要性を指導
 「システム開発入門」受講者には、以前のプロジェクトの反省点を活かした活動を行うように指導します。
 受講者それぞれの振り返りを次に活かせるようにし、自立的な成長を促します。

到達目標

  • ・ C言語の基本文法を用いてプログラムを組むことができる。
  • ・ ポインタを利用した基本的なプログラミングができる。
  • ・ ユーザー関数を利用したプログラミングができる。
  • ・ 構造体・ファイル入出力を利用したプログラミングができる。
  • ・ メモリを動的に確保するプログラミングができる。
  • ・ ポインタ配列、リスト構造、コマンドライン引数を利用したプログラミングができる。
  • ・ フローチャートでアルゴリズムを表現できる。
  • ・ テストの重要性を説明できる。
  • ・ 基本的なテストの種類について説明できる。
  • ・ テストケースを元に簡単なテストが実施できる。
  • ・ プログラム開発手順を理解し、設計仕様書からCプログラムを作成できる。
  • ・ プロジェクトメンバとコミュニケーションをとり、協力して開発することができる。

前提知識

下記コースを修了、または同等知識をお持ちの方。
・新入社員のための システム開発入門 -システム開発の進め方と心構えを学ぶ-

研修コースマップ

新入社員研修/内定者研修

  • システム構築トレーニング

コース内容

1日目
AM
1.C言語を使った開発手順
・main関数
・変数とデータ型
PM
1.C言語を使った開発手順
・標準ライブラリ関数
2.制御用構文
・if文
・switch文
2日目
AM
2.制御用構文
・while文
・for文
PM
3.配列
・配列
・配列利用時の注意点
3日目
AM
3.配列
・文字列/文字列関数
4.ポインタ
・ポインタによる変数操作
PM
4.ポインタ
・ポインタによる配列操作
・ポインタによる文字列操作
4日目
AM
5.アルゴリズムトレーニング
・アルゴリズムの基本(復習)
・制御構文の活用
PM
5.アルゴリズムトレーニング
・探索のアルゴリズム
・整列のアルゴリズム
5日目
AM
6.関数
・ユーザ関数の利用
PM
6.関数
・標準ライブラリ関数の戻り値
・関数とポインタ
6日目
AM
7.構造体
・構造体
・構造体配列
PM
8. ファイル入出力
・ファイルのオープン/クローズ
・ファイル入出力関数
7日目
AM
9.ポインタを利用したプログラム
・動的なメモリ確保
PM
9.ポインタを利用したプログラム
・ポインタ配列
8日目
AM
9.ポインタを利用したプログラム
・コマンドライン引数
・リスト構造
PM
10.モジュール化プログラミング
・プリプロセッサ制御文
・ 記憶クラス
9日目
AM
11.プログラミング演習
PM
11.プログラミング演習
10日目
AM
12.フローチャートトレーニング
・仕様からフローチャートを作成する演習(分岐、繰り返し)
・仕様からフローチャートを作成する演習(分岐と繰り返しの複合、応用)
PM
12.フローチャートトレーニング
・仕様からフローチャートを作成する演習(分岐、繰り返し)
・仕様からフローチャートを作成する演習(分岐と繰り返しの複合、応用)
13.修了テスト
11日目
AM
14. テストの目的
・ テストの目的
・システム開発とテスト
・テストのライフサイクル
15.ホワイトボックステスト
・ホワイトボックステストとは
・制御フローダイアグラム
・制御フローテスト
PM
16.境界値テスト
・同値分割
・境界値分析
17. ソフトウェアテスト演習
12日目
AM
18.開発プロジェクト体験演習
・プロジェクト基本計画
・ケース理解
PM
18.開発プロジェクト体験演習
・ケース理解
 続き
13日目
AM
18.開発プロジェクト体験演習
・内部設計
PM
18.開発プロジェクト体験演習
・内部設計
 続き
14日目
AM
18.開発プロジェクト体験演習
・内部設計
 続き
PM
18.開発プロジェクト体験演習
・プログラム設計
15日目
AM
18.開発プロジェクト体験演習
・プログラム設計
 続き
・プログラミング
PM
18.開発プロジェクト体験演習
・プログラミング
 続き
16日目
AM
18.開発プロジェクト体験演習
・プログラミング
 続き
PM
18.開発プロジェクト体験演習
・プログラミング
 続き
・テストとレビュー
17日目
AM
18.開発プロジェクト体験演習
・テストとレビュー
 続き
PM
18.開発プロジェクト体験演習
・テストとレビュー
 続き
18日目
AM
19.成果発表準備
・プレゼンテーション資料作成
・リハーサル
PM
20.成果発表
■学習形態と割合
【Step1(1~11日目)】
 講義:50% 個人演習:50%

【Step2(12~18日目)】
 講義:10% グループ演習(開発演習):90%

留意事項・備考

・本コースは、2023年度新入社員研修向けのコースです。
・受講にはインターネット接続が可能なPCをご準備ください。

■遠隔ライブ受講について
本コース受講にあたっては、事前の準備が必須となります。
本コースでは遠隔ツールとしてZoomを使用します。また、クラウド学習環境を使用します。お申込みの前に、Zoom受講マニュアルおよびクラウド環境接続確認手順をご確認ください。また、ご受講の際は、必ず研修開始前までにご準備ください。

開催スケジュール詳細・お申込

「カートに追加」欄の追加をクリックすると、web申込が可能です。
申込期限およびキャンセル期限は、各締切日の16:30です。

◎・・・6名様以上、空いております。
○・・・1~5名様の空きがございます。
△・・・キャンセル待ちとなります。(ただし、備考欄に注記がある場合はキャンセル待ちではありませんので、注記をご参照ください)
空席状況は定期的に更新しています。◎○でも、既に満席の場合はご了承下さい。詳細な空席状況は研修申込センターにお問い合せください。

[スケジュール更新日付:2022年11月24日]

地区 開催番号 会場名 開始日~終了日 日数 講習時間 申込締切日 空席
状況
備考 カートに追加
キャンセル締切日
遠隔ライブ FG932201K 遠隔ライブ研修 2023/05/08~
2023/05/31
18日間 09:30~
17:30
2023/04/10 追加
2023/03/30
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