CSV一括申込

CSVファイルにより、複数の開催スケジュールや受講者の申し込みをまとめて行うことができます。

※法人申込で請求書支払に限り利用可能です。
※「請求書」はコース別・受講者別に1通ずつ送付します。
※1度に最大100件までの申し込みができます。

操作手順

開催番号、受講者データをあらかじめ所定のCSVフォーマットに入力しておき、以下の「申込手続きへ」ボタンをクリックし、
表示される画面に従って進んでください。

画面遷移

  • Web申し込みにあたって(同意画面)
  • 申込(責任)者情報、連絡窓口
  • 開催番号、受講者情報CSV入力
  • 受講案内・教材送付先情報
  • 支払情報
  • 入力内容の確認
  • 申込完了

CSVフォーマット

テンプレートはこちらから CSVファイル入力例
項目名 必須 入力形式
開催番号 (注1) 半角英数、9桁
開催開始日 半角、yyyy/m/d形式
受講者情報 17文字以内
17文字以内
姓フリガナ 全角カナ、34文字以内
名フリガナ 全角カナ、34文字以内
メールアドレス 63文字以内、メールアドレス形式
法人番号 半角、13文字
会社名 40文字以内
会社名フリガナ 全角カナ、80文字以内
所属部門名 40文字以内
郵便番号 半角、nnn-nnnn形式
住所1 30文字以内
住所2(建物名) 30文字以内
電話番号 半角数字ハイフン、13文字以内
電話番号内線 半角数字、10文字以内
他社認定/他社開催コース用入力欄 (注2) 100文字以内
クーポンコード (注3)
注1)

スケジュール一覧は以下からダウンロードしてください。

スケジュール一覧

注2)

コース概要ページの「留意事項・備考」で入力の指定があった場合のみ記入してください。以下が該当します。
 ・VMware研修の「MyLearn登録済みのメールアドレス」
 ・リコー ISMS審査員研修5日間コースの資料など「郵送先【会社の住所(自宅住所は不可)】」
 ・RedHat関連研修の「RedHatアカウント」
 ・CISSP研修の「ローマ字(大文字)氏名」

注3)

クーポンコードをお持ちの場合のみ記入してください。

CSVファイル作成時の注意

  1. ExcelでCSVファイルを編集する際、書式が変換されたり、数字の先頭のゼロが落ちてしまいます。
    「法人番号」列および「電話番号内線」列のセルの書式設定を次のように設定してください。

     ・「法人番号」列→「数値」
     ・「電話番号内線」列→「文字列型」

    ※CSVファイルをExcelで再度修正する場合にも、自動的に書式が変換されますので、
     「法人番号」列と「電話番号内線」列の書式と値をご確認ください。
  2. テンプレートの2行目の項目の桁数を説明した行は削除し、1行目の項目名の行だけ残し、
    2行目から開催番号、開催開始日、受講者情報、クーポンコードを入力してください。
  3. テンプレートファイルをExcelで編集後に保存する際には、「名前を付けて保存」を選択し、
    ファイルの種類に「CSV(カンマ区切り)(*.csv)」を指定して保存してください。
    上書き保存をした場合、区切り文字の「,(カンマ)」が「タブ」に置き換わって
    しまうことがあります。
  4. Excelでファイルの種類に「CSV(カンマ区切り)(*.csv)」を指定して保存した場合、
    ファイルの末尾に「,(カンマ)」だけからなる空行が保存されることがあります。
    CSVファイルへの保存後は、メモ帳などのテキストエディタでCSVファイルの内容を
    確認し、「,(カンマ)」だけからなる空行は削除してください。
  5. 「法人番号」項目には、国税庁が提供する法人番号の入力が必要です。
    「会社情報を探す」ボタンをクリックして検索し、「コピー」をクリックしてください。
    法人番号、会社名、会社名フリガナがクリップボードにコピーされますので、
    CSVファイルに貼り付け、編集してご使用ください。

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