
本コースでは、保守開発におけるトラブル対策の実践的な知識を修得します。保守開発を進めていくうえで留意するべきトラブル対策のポイントを、講師による解説とグループ演習を通じて理解します。
43,200円(税込)/40,000円(税抜)
東京 7/23
1日間
IT関連業務(開発、運用、保守など)の経歴を3年以上お持ちの方。
1日目 | AM | 1.今なぜ保守開発のトラブル対策なのか ・我が国の保守開発の現状 ・保守開発プロセスが抱える課題 2.保守開発マネジメントの概要 ・保守開発に関連するガイドライン ・トラブル防止に向けた取り組み |
PM | 3.保守開発プロセスの提言 ・保守開発の見える化 ・開発環境マネジメントの強化ポイント 4.保守開発トラブルのマネジメント ・トラブル関連情報の収集と傾向分析 ・ヒューマンファクタ分析の応用 5.演習問題 ・保守開発トラブルの事例研究 |
保守開発に対する知識不足を再認識した。今回の講習をきっかけに勉強します。
保守の重要さをアピールする1つの材料となる研修でした。
保守開発方法論や手法を整理し上手くやることでビジネスになるように思えた。
保守開発におけるトラブル対策の考え方について興味のある話を聞くことができたので、今後の業務に活かしていきたいと思います。
・本コースは、PDU対象コース(7PDU)(カテゴリーA)(サブカテゴリー:テクニカル・プロジェクトマネジメント)です。(2015年12月1日以降、カテゴリーAのPDUを申請する時にサブカテゴリーを申告する必要があります。
・本コース受講により、「7時間の公式なプロジェクトマネジメントの研修の受講(PMP受験資格)」となります。
・弊社では、皆様の受講履歴を3年間に限り保管していますので、発行できる修了証書は過去3年間の開催コースに限ります。
・受講希望者数が一定の人数に達しない場合、延期または中止となる事がありますのでご了承下さい。
・「PMI」、「PMP」、「Project Management Professional」および「PMBOK(R)ガイド」は、米国Project Management Institute, Inc.の米国その他の国における登録商標です。
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申込期限およびキャンセル期限は、各締切日の16:30です。
◎・・・6名様以上、空いております。
○・・・1~5名様の空きがございます。
△・・・キャンセル待ちとなります。(ただし、備考欄に注記がある場合はキャンセル待ちではありませんので、注記をご参照ください)
週2回空席状況を更新します。◎○でも、既に満席の場合はご了承下さい。詳細な空席状況は研修申込センターにお問い合せください。