コースコード:HS383

SEのためのインタビュースキル

コース概要

顧客の情報システムに対するニーズを的確に把握することが出来なかったことで、手戻りや機能追加等が起きないように、顧客のニーズをもれなく引出し、真に必要なシステム機能について顧客と合意形成するためのスキルを、リアルなケーススタディを使うことにより実践的なレベルで修得します。

受講料 

88,000円(税込)/80,000円(税抜)

講習日数

2日間

講師からのメッセージ

本研修では、顧客の潜在ニーズを聴きだす、顧客のより本質的なニーズを聴きだすためのインタビュースキルと、必要なシステム要件について複数のステークホルダー間で合意形成するためのスキルを学びます。
ケーススタディでは、具体的な事例を題材として、インタビュアー役と顧客役に分かれてインタビューのロールプレイをおこないますので、実践的なレベルのインタビュースキルを楽しく学ぶことができます。

到達目標

  • ・ インタビューのために必要な事前準備を効率的におこなうことができる。
  • ・ 顧客ニーズを漏れなく聴き出すインタビューができる。
  • ・ 顧客の本質的なニーズを聴き出すことができる。
  • ・ 複数のステークホルダーのニーズについて合意形成することができる。

前提知識

特に問いません。

研修コースマップ

ヒューマンスキル

  • コミュニケーションスキル(1)

コース内容

1日目
AM
1.ニーズ確定の重要性を理解する
・ニーズ確認の重要性を考える
・顧客ニーズの構造を理解する
2.インタビュープロセス1 事前準備
・事前準備で何をすべきかを考える
・効果的な事前準備のやり方を理解する
 インタビューシナリオの流れを理解する
PM
3.インタビュープロセス2 インタビュー実施
・基本質問法を理解する
・質問法を使ってみる(ロールプレイ)
・顕在ニーズを聞き漏らさないためのスキル
・潜在ニーズを引き出すスキル
・本質的なニーズに迫るためのスキル
・スキルを使ってみる(ロールプレイ)
4.インタビュープロセス3 合意形成
・ニーズのまとめ方
・複数のステークホルダー間で合意形成するためのスキルを理解する
2日目
AM
5.インタビューシナリオを作成する
・修得したスキルを使ってインタビューシナリオを作成する
・ロールプレイを行う
6.ケーススタディ
・ケーススタディ1
PM
6.ケーススタディ
・ケーススタディ2

お客様の声

講義と実践を繰り返す進め方は、ポイントは何か、ポイントを活かすためにはどうすればよいのかがはっきりわかるので非常に有意義であった。
会話のスキルなので、経験則、素養的な問題になりがちですが、確立された理論を学ぶことができたのは有益でした。
今までは自分の聞きたいこと(必要なこと)をただインタビュー(ヒアリング)していただけだと痛感した。

留意事項・備考

■PDU
・本コースは、PDU対象コース(14PDU)(カテゴリーA)(サブカテゴリー:リーダーシップ)です。(2015年12月1日以降、カテゴリーAのPDUを申請する時にサブカテゴリーを申告する必要があります。
・弊社では、皆様の受講履歴を3年間に限り保管していますので、発行できる修了証書は過去3年間の開催コースに限ります。
・カリキュラムは進捗に応じて変更になる場合があります。

※本コースは、開講1ヶ月前に開催/中止の判断をさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

開催スケジュール詳細・お申込

開催スケジュールは、日程が決まり次第掲載致します。

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