コースコード:HH144

ソフトウェア品質技術コース 「仕様書とソフトウェアの品質評価」 ~設計仕様書、テスト仕様書、ソフトウェアを客観的に評価する技法~

コース概要

ソフトウェア開発プロジェクトで作成する成果物のプロダクト品質を客観的に評価する技法を学習します。

受講料 

86,400円(8%税込)/88,000円(10%税込)/80,000円(税抜)

※終了日が10月以降の場合、消費税率が10%になります。

講習日数

2日間

講師からのメッセージ

プロダクト品質の評価対象は、開発途中の中間成果物である設計仕様書およびテスト仕様書、さらに最終成果物であるソフトウェアとマニュアルです。本技術は、プロジェクト外からの客観的なプロダクト品質評価に適用するだけでなく、自プロジェクト内でのプロダクト品質評価にも利用できます。
講師:日本電気株式会社 倉下亮

到達目標

  • ・ ソフトウェア開発途中の品質作り込み状況をプロダクト品質視点から把握できる。
  • ・ 開発途中の成果物である設計仕様書およびテスト仕様書のプロダクト品質を客観的に品質評価できる。
  • ・ 最終成果物であるソフトウェアとマニュアルを顧客視点から客観的に品質評価できる。

前提知識

以下のいずれかを満たしている方。
・ソフトウェア開発技術者の経験を1~2年目以上(プロジェクト経験1~2回)お持ちの方。
・ソフトウェア品質保証の経験を1~2年目以上(プロジェクト経験1~2回)お持ちの方。

研修コースマップ

品質保証

  • ソフトウェア品質マネジメント

コース内容

1日目
AM
1.はじめに
2.<設計およびテスト仕様書の品質評価編>
3.成果物評価とSQAの役割
・成果物評価の考え方
・SQAが実施する検証と妥当性確認
4.設計仕様書評価
・機能設計仕様書評価
・基本設計、詳細設計仕様書評価
5.グループ演習1
6.コーディングの評価
PM
7.テスト仕様書評価
・結合テスト仕様書評価
・単体テスト、総合テスト仕様書評価
8.グループ演習2
9.評価結果の管理
10.要件定義書評価
2日目
AM
11.<ソフトウェアの品質評価編>
12.評価計画
13.グループ演習3
14.評価項目設計
・基本シナリオの設計
・評価項目の作成
・バリエーションの追加
・マニュアルのチェックリスト
PM
15.グループ演習4
16.評価実施方法の設計から評価実施
・評価実施方法の設計
・評価システムの構築
・評価実施
17.グループ討議
18.評価結果の分析

留意事項・備考

・本コースは、PDU対象コース(13PDU)(カテゴリーA)(サブカテゴリー:テクニカル・プロジェクトマネジメント)です。(2015年12月1日以降、カテゴリーAのPDUを申請する時にサブカテゴリーを申告する必要があります。

・本コース受講により、「13時間の公式なプロジェクトマネジメントの研修の受講(PMP(R)受験資格)」となります。

・弊社では、皆様の受講履歴を3年間に限り保管していますので、発行できる修了証書は過去3年間の開催コースに限ります。

・「PMI」、「PMP」、「Project Management Professional」および「PMBOK(R)ガイド」は、米国Project Management Institute, Inc.の米国その他の国における登録商標です。

開催スケジュール詳細・お申込

今期の開催スケジュールはすべて終了しました。

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