コースコード:FG217

新入社員のための システム構築トレーニング Java前編 (アクティブ・ラーニング) -徹底!基本文法と個別スキルアップ-

コース概要

マシン実習

Java の基本文法、オブジェクト指向プログラミング、標準ライブラリやJDBC API の使用方法などをマシン実習を通して修得します。また、多数のプログラミング演習課題によりプログラミングスキルの定着を図ります。さらに、テスト用プログラム開発によるソフトウェアテスト演習を通して、テストの目的と基本的な単体テスト技法を修得します。

受講料 

278,640円(税込)/258,000円(税抜)

講習日数

11日間

到達目標

  • ・ Javaで記述されたソースプログラムをコンパイルできる。
  • ・ 変数、配列を利用したJavaプログラムを開発できる。
  • ・ 分岐処理、繰り返し処理を含むJavaプログラムを開発できる。
  • ・ Javaのメソッドを定義し、利用できる。
  • ・ Javaのクラスを定義できる。
  • ・ クラスをインスタンス化し、利用できる。
  • ・ アクセス指定子を使って適切に情報隠蔽したクラスを定義できる。
  • ・ コンストラクタの役割や利点、定義ルールを理解し、オブジェクトの初期化に利用できる。
  • ・ サブクラスの利用がシステムの拡張性や再利用性を向上させることを理解し、その具体的なプログラムを作成できる。
  • ・ インタフェースの役割や利点を理解し、インタフェースを使ったプログラムを作成できる。
  • ・ 発生した例外を捕捉し、対処するプログラムを作成できる。
  • ・ 例外を通知するメソッドを作成できる。
  • ・ APIドキュメントで、クラス・メソッドの仕様を調べることができる。
  • ・ Stringクラスやラッパークラスなどを利用したプログラムを作成できる。
  • ・ コレクションを利用したプログラムを作成できる。
  • ・ ファイルにデータを入出力するプログラムを作成できる。
  • ・ オブジェクトの排他制御の必要性を理解し、そのプログラムを作成できる。
  • ・ JDBCを利用してデータベースを参照するプログラムを作成できる。
  • ・ PreparedStatementを利用するプログラムを作成できる。
  • ・ SQLインジェクション対策を施したプログラムを作成できる。
  • ・ JDBCを利用してプログラム内でトランザクション制御ができる。
  • ・ 同時実行制御を施したプログラムを作成できる。
  • ・ Eclipseを利用してオブジェクト指向プログラムを作成できる。
  • ・ テストの重要性を説明できる。
  • ・ 基本的なテストの種類について説明できる。
  • ・ テストケースを元に簡単なテストが実施できる。

前提知識

「新入社員のための システム開発入門」を修了された方、または同等知識をお持ちの方。

研修コースマップ

新入社員研修/内定者研修

  • プログラミング/システム構築

コース内容

カリキュラム詳細

新入社員のための システム構築トレーニング Java前編 (アクティブ・ラーニング) -徹底!基本文法と個別スキルアップ-

第 1 章プログラムとは
プログラムとは
Javaの特徴
環境構築
Javaプログラムの開発手順
第 2 章Javaプログラムの基本形
Javaプログラムの基本構造
変数とデータ型
型変換
配列の利用
コマンドライン引数
第 3 章制御用構文
制御構文
分岐処理(if,switch-case)
繰り返し処理(for,while)
第 4 章メソッド
メソッドの概要
メソッドの定義と利用
第 5 章Javaの基本(復習)
第 6 章クラスとオブジェクト
オブジェクト指向とは
クラスの定義
オブジェクトの生成と利用
コンストラクタ
オーバーロード
this
カプセル化
static
列挙型
第 7 章継承とインタフェース
継承
オーバーライド
super
参照型の型変換
抽象クラス
インタフェース
ポリモフィズム
クラスの修飾子
第 8 章UML概要
第 9 章例外処理
例外とは
例外の種類
try-catchによる例外処理
例外を発生させるメソッド
第 10 章プログラミング演習
第 11 章Javaのライブラリ
パッケージとは
標準ライブラリ
java.langパッケージ
第 12 章コレクションフレームワーク
コレクションフレームワークとは
Collectionインタフェース
リスト、セット、マップ
第 13 章JDBC概要
JDBCとは
JDBC APIの概要
サンプルデータベースの構成
MySQLの操作方法
第 14 章基本的なデータベースの利用手順
基本的な利用手順
テーブルの参照
テーブルの更新
スループットとレスポンスの関係
第 15 章開発ツール Eclipse
Eclipseの概要
Eclipseの起動・停止
Javaプログラムの作成
デバッグ機能
第 16 章Javaプログラミング総合演習
第 17 章修了テスト
第 18 章テストの目的
テストの目的
システム開発とテスト
テストのライフサイクル
第 19 章ホワイトボックステスト
ホワイトボックステストとは
制御フローダイアグラム
制御フローテスト
第 20 章境界値テスト
同値分割
境界値分析
第 21 章ソフトウェアテスト演習

 
AM
PM
1日目
1.プログラムとは
2.Javaプログラムの基本形
2.Javaプログラムの基本形
2日目
3.制御用構文
4.メソッド
3日目
5.Javaの基本(復習)
6.クラスとオブジェクト
6.クラスとオブジェクト
4日目
6.クラスとオブジェクト
7.継承とインタフェース
5日目
7.継承とインタフェース
8.UML概要
9.例外処理
6日目
10.プログラミング演習
10.プログラミング演習
7日目
11.Javaのライブラリ
11.Javaのライブラリ
12.コレクションフレームワーク
8日目
12.コレクションフレームワーク
13.JDBC概要
13.JDBC概要
14.基本的なデータベースの利用手順
9日目
14.基本的なデータベースの利用手順
15.開発ツール Eclipse
10日目
16.Javaプログラミング総合演習
16.Javaプログラミング総合演習
17.修了テスト
11日目
18.テストの目的
19.ホワイトボックステスト
20.境界値テスト
21.ソフトウェアテスト演習

■学習形態と割合

■対応サービス

  • ○ SkillSlalom(スキルスラローム)
  • ○ クラスマネージャー
  • ○ +αトレーニング
  • ○ ビジネスマインドブートキャンプ
  • ○ デジタルテキスト
  • - 発表会
  • ○ 個人成果報告書

お客様の声

「始める前はソースコードなどさっぱり読めませんでしたが今では、ネット等をみると、裏で動いているコードを想像するようになりました。」
「演習を織り交ぜて学習していったので自分の知識定着度を確認しながら学習することができてとてもよかった。」
「私にとっては新しく学ぶことばかりだったので、演習を繰り返し行ったり事前学習に取り組んだりすることによって知識の量は確実に増えたと思います。」
「講義のスピードが早く、予習復習も欠かせないが、思っていたよりも修得できた技術は多いように感じる。」
「基本的な内容については修得できましたが、まだまだプログラミングに慣れていない印象です。さらにコーディングの練習をしていく必要があると思います。」
「限られた時間でどうしてもハイスペースの進行になってしまうなか、本当にわかりやすく、丁寧なご説明だったかと思います。」

留意事項・備考

・本コースは、2018年度新入社員研修向けのコースです。
・マシン実習はWindowsで実施します。
・本コースの個人成果報告書では、「システム構築トレーニング Java後編」と合わせて評価した講師・CMコメントを提出いたします(連続して受講いただく場合)。

・本コースを含んだ新入社員専用コースを組み合わせた以下のお得なパックコースもご用意しています。
 ・新入社員 ITエンジニア育成トータルパックJava編 アクティブ・ラーニングプラン
 ・新入社員 ITエンジニア育成トータルパックJavaWeb編 アクティブ・ラーニングプラン

開催スケジュール詳細・お申込

2017年度の春の新入社員研修のスケジュールはすべて終了しました。
2018年度の開催スケジュールは以下を予定しています。

 2018/5/7(月)~5/21(月) 東京・大阪


来年度春の新入社員研修のWeb申込みは、1月半ば頃に受付開始を予定しております。

また、本コースはカスタムメイド研修(一社向け研修)としても実施致します。 最低実施料金は1名様分の受講料の10名様分程度が目安です。詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先:新入社員研修担当(freshman@educ.jp.nec.com)