コースコード:DB175

Oracle Database 12c: 管理ネクスト・ステップ

コース概要

マシン実習

「Oracle Database 12c: 管理クイック・スタート」コース内容をもとに、Oracle Database 12c のアーキテクチャへのより深い理解とより効率的なデータベース管理方法を学習します。また、データベースを適切に管理できるように、パフォーマンス監視、ユーザー管理、バックアップ・リカバリ等も学習します。

受講料 

235,620円(税込)/214,200円(税抜)

講習日数

3日間

講師からのメッセージ

2019年5月より、Oracle Database 12c R2バージョンを使用します。

到達目標

  • ・ Oracle Databaseインスタンスの作成および管理ができる。
  • ・ 記憶域構造の作成および管理ができる。
  • ・ Oracleネットワーク環境の構成ができる。
  • ・ データベースの監視およびパフォーマンスの管理ができる。
  • ・ 基本的なバックアップおよびリカバリを実践できる。
  • ・ データのエクスポート、インポートができる。

前提知識

「Oracle Database 12c 管理クイック・スタート」コースを修了、または同等知識をお持ちの方。

研修コースマップ

Oracle

  • ORACLE MASTER Oracle Database 12c 資格取得

新入社員研修/内定者研修

  • データベース

コース内容

1日目
AM
1.はじめに
・コースの目的
・推奨スケジュール
2.Oracle Databaseアーキテクチャの確認
・Oracle Databaseのメモリー構造
・プロセス構造
・データベース記憶域のアーキテクチャ
・論理データベース構造および物理データベース構造
・自動ストレージ管理
3.Oracle Databaseの管理ツール
・SQL*Plus
・Oracle SQL Developer
・Oracle Enterprise Manager Database Express
・Oracle Enterprise Manager Cloud Control
PM
4.データベース・インスタンスの管理
・初期化パラメータ
・Oracle Databaseインスタンスの起動と停止
・アラート・ログ・ファイル
・トレース・ファイル
・DDLログ・ファイル
・デバック・ログ・ファイル
・動的パフォーマンス・ビュー
・データ・ディクショナリ
5.Oracleネットワーク環境の構成
・Oracle Net Services
・Oracle Net Listener
・Oracleネットワーク接続の確立
・ネーミング・メソッド
・Oracle Net Servicesを構成および管理するツール
・データベース・サービス登録
・拡張接続オプション
・Oracle Net接続性のテスト
・専用サーバーと共有サーバーの構成の比較
6.ユーザー・セキュリティの管理
・管理権限
・特権アカウントの保護
・ユーザーの認証
・管理者認証
・プロファイルおよびユーザー
・パスワード・プロファイル
・ユーザーへの割当て制限
・監査
2日目
AM
7.データベース記憶域構造の管理
・表領域およびデータファイル
・セグメント、エクステントおよびブロック
・新規表領域の作成
・表領域の変更
・表領域へのデータファイルの追加
・表領域の削除
・Oracle Managed Files (OMF)
PM
8.領域の管理
・ブロック領域管理
・行連鎖および行移行
・セグメント内の空き領域管理
・セグメント作成の遅延
・表の圧縮
・表領域の領域使用率の監視
・セグメントの縮小
・再開可能領域割り当て
9.UNDOデータの管理
・トランザクションおよびUNDOデータ
・UNDOデータとREDOデータの比較
・UNDO保存の構成
・UNDO保存の保証
・一時UNDO
・UNDOアドバイザ
10.データ同時実行性の管理
・ロック
・ロック・メカニズム
・データ同時実行性
・エンキュー・メカニズム
・ロック競合
・デッドロック
3日目
AM
11.バックアップおよびリカバリ:概念と構成
・DBAの職責
・障害のカテゴリ
・フラッシュバック・テクノロジ
・インスタンス・リカバリ
・MTTRアドバイザ
・メディア障害
・完全リカバリと不完全リカバリ
・高速リカバリ領域
・制御ファイルの多重化
・REDOログの多重化
・ARCHIVELOGモード
12.バックアップおよびリカバリ:実行
・Recovery Manager
・RMANバックアップ形式
・RMANのバックアップ・タイプ
・バックアップの管理
・RMAN RESTOREコマンドおよびRECOVERコマンド
・制御ファイルの損失
・REDOログ・ファイルの損失
・データファイルの損失
PM
13.データの移動
・Oracle Data Pump
・SQL*Loader
・外部表
14.データベース・パフォーマンスの監視
・データベース・サーバーの統計およびメトリック
・パフォーマンスの監視
・Oracle待機イベントの監視
・サービスの監視
・動的パフォーマンス統計
・自動ワークロード・リポジトリ(AWR)
・自動データベース診断モニター(ADDM)
・アドバイザ・フレームワーク
・自動化されたメンテナンス・タスク
・サーバー生成アラート
15.メモリー管理
・自動メモリー管理(AMM)
・自動共有メモリー管理(ASMM)
・プログラム・グローバル領域(PGA)の管理

留意事項・備考

・本コースは日本オラクル株式会社との提携コースであり、コース実施のためのお客様の個人情報を日本オラクル株式会社およびOracle Corporation(米国)に提供させていただきます。
・受講確認のため、初日にご署名をいただきます。
・日本オラクル株式会社の方針に従い、2009年6月より、従来の紙テキストから電子ファイル教材(PDF)「eKit」に変更いたしました。

★★ eKitについては、下記のページをご確認ください ★★
eKitについて

コース内容問合わせ:Tel 03-5232-3075 / e-mail dbg@educ.jp.nec.com

開催スケジュール詳細・お申込

開催スケジュールは、日程が決まり次第掲載致します。