資格取得を目指す方
目指す資格別のコース体系図から、必要なコースをご選択ください。
PMP(R)資格を維持するために必要なPDUを取得するためのコース一覧は、PMP(R)欄をご参照ください。
PMP(R)
PMP(R)(プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル)
米国生まれ。認定は米国PMI(R)。世界的に通用するプロジェクトマネジメント手法PMBOK(R)ガイドの知識の修得を目的とした資格。約4時間(200問)の選択問題をマシン上で解答します。
PDUを取得したい方におすすめのコース一覧をご活用ください。
PRINCE2(R)
PRINCE2(R)(PRojects IN Controlled Environments)
イギリス生まれ。PRINCE2(R)はOGCの商標。APM Groupが試験運営を行う。国連、イギリス資格を中心に世界中で公共部門、民間部門の両方で一般的に使用されている。試験にはファンデーションとプラクティショナがある。
- ファンデーションは多岐選択式で75問(35問正解で合格)
- プラクティショナは多岐選択式で108問(59問正解で合格)
P2M
P2M(プロジェクト&プログラムマネジメント)
日本生まれ。認定は日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)。概念構築から運用の広い範囲を対象とした資格。専門知識や実務経験、実践能力によって「PMC(プロジェクトマネジメント・コーディネータ)」「PMS(プロジェクトマネジメント・スペシャリスト)」「PMR(プロジェクトマネジャー・レジスタード)」「PMA(プログラムマネジメント・アーキテクト)」の4種類の資格があります。