組織を守る「プロ」が育つ
サイバー脅威に備えるための
セキュリティ研修なら
NECビジネスインテリジェンス

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選べる
つの
学習スタイル
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経済産業省認定
特定講習
実施実績あり
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NECグループ
万人
研修実績あり
\手遅れになる前に万全の備えを/

組織を守る「プロ」が育つ
サイバー脅威に備えるための
セキュリティ研修なら
NECビジネスインテリジェンス
選べる
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学習スタイル
経済産業省認定
特定講習
実施実績あり
NECグループ
万人
研修実績あり
\手遅れになる前に万全の備えを/
こんなお悩みありませんか?
情シス部門のメンバーだけでなく、
社員全員がセキュリティ意識を高めるための研修はあるかな?
セキュリティ対策の理論だけでなく、
実践的なスキルを修得できる研修はないか?
セキュリティ対策のマネジメントを
学べる研修はあるかな?
急速に進化するサイバー攻撃への対策の重要性
事業運営にITシステムが不可欠な存在となるなかで、サイバー攻撃の脅威が高まり続けています。
サイバー攻撃は年々増加
※出典:NICT「NICTER観測レポート2023」
2023年には、観測されたサイバー攻撃関連通信数が6,197億パケットに達し、10年前の2014年(241億パケット)と比較して約25倍に増加しています。
セキュリティ人材の不足が深刻
日本における
セキュリティ人材の
不足数
人
※出典:ISC2「ISC2 Cybersecurity Workforce Study」2023年版
セキュリティ人材が
不足していると感じる
日本企業の割合
8割
※出典:NRIセキュア「企業における情報セキュリティ実態調査2022」
日本のサイバーセキュリティ人材は質・量の両面で不足していると総務省が指摘しています。人材育成は国全体で喫緊の課題となっており、重要性が高まり続けています。
インシデントによって発生する経営リスク
情報漏洩
顧客情報や機密情報が外部に流出・悪用される
業務停止
データの破壊やシステムの停止によって業務が中断する
金銭的損失
復旧費用や個人情報漏洩に対する賠償が発生する
信用の失墜
顧客離れや取引先との関係悪化につながる
複雑化・巧妙化するサイバー攻撃に対応できる人材を育成しましょう!
サイバー攻撃を含むあらゆるインシデントに対応するためには、
セキュリティ対策の基礎知識に加えて、実践的なスキルの修得が不可欠です。
基礎講習
基礎力の定着
特定講習
問題解決力の獲得
そこでNECビジネスインテリジェンスでは、基礎講習に加え、より専門的な内容を学ぶ「特定講習」の受講を推奨しています。
これらを組み合わせて受講することで、セキュリティインシデントをいち早く検知し、適切に対処する確かな実力を身に付けることが可能です。
オンラインにも対応!選べる3つの受講方法
オンラインにも対応!選べる3つの受講方法
教室での集合研修、Webで受講できる集合研修、eラーニングの3つの学習スタイルを自由に選択できるため、研修の目的や受講者のスケジュールに合わせて柔軟な学習が可能です。さらに、講師による実践的な模擬演習の種類が豊富で、現場で活かせるスキルや知識を身に付けることができます。
こんな方におすすめ
実践的で高品質な研修内容
実践的で高品質な研修内容
NECグループに所属するのべ500,000人のDX人材を育成してきた研修として、高品質な研修内容が評価されています。また、クラウド上の仮想サーバで実際のインシデント対応を模擬的に体験でき、最新のサイバー攻撃への対応力を実践的に修得できます。
こんな方におすすめ
セキュリティマネジメント人材の育成
セキュリティマネジメント人材の育成
技術的な知識だけでなくセキュリティマネジメントの概要も学べるため、情報セキュリティを総合的に理解し、組織全体の対策を考えるスキルが養われます。「点が線でつながる」研修として、多くの受講者から高い評価を受けています。
こんな方におすすめ
基礎講習では、セキュリティ技術に関する一般知識について解説します。
情報セキュリティ対策、サイバーセキュリティ対策の基礎知識を修得したい方におすすめの講習です。
税込
/4時間
コース概要
本コースは、マイクロラーニングに対応しています。
インターネット上の様々な脅威を学習し、組織において必要となるセキュリティ対策技術(標的型攻撃対策、暗号技術、サーバセキュリティなど)について、その用語や仕組み、必要性を修得します。
コース内容
前提知識
※以下いずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方
場所と時間を制約されず、質の高い研修を受けられるこのコースがいいかな。
税込
/2日間
コース概要
インターネット上の様々な脅威について学習し、組織において必要となるセキュリティ対策技術(標的型攻撃対策、暗号技術、サーバセキュリティなど)について、その用語や仕組み、また必要性について修得します。
コース内容
前提知識
※以下いずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方
クラウド環境での業務が多いから、ネットワークセキュリティについて特に詳しく学べるこのコースがいいかな。
税込
/3日間
コース概要
インターネット上の様々な脅威について学習し、組織において必要となるセキュリティ対策技術(標的型攻撃対策、暗号技術、サーバセキュリティなど)について、実習を通して、その用語や仕組み、また必要性について修得します。
コース内容
前提知識
※以下いずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方
基礎知識を実践の場面で活用できるよう、実習を通して用語や仕組みを学べるこのコースがいいかな。
特定講習では、セキュリティ技術に関する応用知識について実践を交えて解説します。
セキュリティ実装能力、インシデント対応力を強化したい方におすすめの講習です。
特定講習の4つの特徴
インシデント
対応力アップ
コース実際にサイバー攻撃が発生したときに対応できる!
詳細を閉じる
インシデント
調査・解析
コースサイバー攻撃の原因を特定・対策できる!
詳細を閉じる
CSIRT
スキルアップ
コースCSIRTメンバーのスキル底上げや腕試しができる!
詳細を閉じる
セキュリティ
監査・運用
スキルアップ
コースインシデントを未然に防ぐ体制を構築できる!
詳細を閉じる
ステップバイステップ形式
実践!サイバーセキュリティ演習
フリーシナリオ形式
実践!サイバーセキュリティ演習
【ステップバイステップ形式】 実践!サイバーセキュリティ演習
税込
/2日間
コース概要
サイバー攻撃(標的型攻撃)に係るインシデントハンドリングの内容を、ひととおり体験します。実習では、ある組織の情報システム管理者として、インシデントの発見・報告、問題個所の特定・隔離、分析・解析、被害状況の確認等を行います。また、インシデントハンドリングを通して気づいた課題を明確にし、その対策方法について報告書を作成します。
コース内容
前提知識
※以下いずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方
なお、以下の経験があることが望ましい。
研修内で取り組む課題ごとに講師から解説が入るところが魅力ね。
【フリーシナリオ形式】 実践!サイバーセキュリティ演習
税込
/2日間
コース概要
サイバー攻撃(標的型攻撃)に係るインシデントハンドリングの内容を、ひととおり体験します。実習では、ある組織の情報システム管理者として、インシデントの発見・報告、問題個所の特定・隔離、分析・解析、被害状況の確認等を行います。また、インシデントハンドリングを通して気づいた課題を明確にし、その対策方法について報告書を作成します。
コース内容
前提知識
※以下いずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方
なお、以下の経験があることが望ましい。
受講者にすべての判断と対応が委ねられるから、より実践的なスキルが身に付きそう!実務経験者に受講させたい研修ね。
インシデントレスポンス基礎
ログ解析編
インシデントレスポンス基礎
フォレンジック解析編
インシデントレスポンス基礎
マルウェア解析編
インシデントレスポンス基礎 -ログ解析編-
税込
/1日間
コース概要
サイバー攻撃の予兆分析や、発生したセキュリティインシデントの全体像の把握・原因特定に必要となる、ログ解析スキルを修得します。また、マシン実習を通して実践的なログ解析手法を修得します。
コース内容
前提知識
※以下いずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方
対症療法的な対策だけでなく、サイバー攻撃の原因特定と対策までできる人材が育成できそうね。
インシデントレスポンス基礎 -フォレンジック解析編-
税込
/2日間
コース概要
インシデントが発生した際、デジタル機器の証拠保全や証拠の解析を行うために必要なフォレンジック調査手法・技術を修得します。主にWindowsを対象とした証拠保全や解析に必要となる知識や基本的な方法について修得します。
コース内容
前提知識
※以下いずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方
受講者にすべての判断と対応が委ねられるから、より実践的なスキルが身に付きそう!実務経験者に受講させたい研修ね。
インシデントレスポンス基礎 -マルウェア解析編-
税込
/2日間
コース概要
マルウェア感染が原因でインシデントが発生した際のマルウェアの解析方法、影響範囲の分析や対応の検討方法を修得します。主にマルウェアの表層解析や動的解析について、講義と実習を通して修得します。
コース内容
前提知識
※以下いずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方
なお、以下の経験があることが望ましい。
また、以下の知識をお持ちでであれば尚可。
マルウェアは複雑化・巧妙化してるから、最新の解析スキルを学ぶ必要があるわね。
CSIRT強化トレーニング
マルウェア感染対応編
CSIRT強化トレーニング
CSIRT強化トレーニング
CSIRT強化トレーニング マルウェア感染対応編
税込
/1日間
コース概要
疑似マルウェアプログラムを用いたセキュリティインシデント調査体験演習です。限られた条件下での、疑似マルウェアの表層解析を中心に、状況把握のためのヒアリング、感染原因の調査、恒久対策をグループで検討します。
コース内容
前提知識
※以下いずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方
また、以下の知識をお持ちでであれば尚可。
CSIRTメンバーの指導や評価は難しいから、研修を通して現状のスキルの確認や底上げができるのがいいわね。
CSIRT強化トレーニング テクニカル編(CTF形式)
税込
/1日間
コース概要
CTF(Capture the Flag)形式を採用した、実践型セキュリティ技術演習です。複数のステージに設定された技術的な課題をクリアしていくことで、基本的なインシデント解析技術を学びます。
コース内容
前提知識
※以下いずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方
また、以下の知識をお持ちでであれば尚可。
グループで協力してステージをクリアしていく形式だから、楽しみながらスキルアップできそうだわ。
サイバー防御トレーニング
Blue Team Training
サイバー攻撃トレーニング
Red Team Training
サイバー防御トレーニング -Blue Team Training-
税込
/1日間
コース概要
演習を通して、セキュリティの脆弱性の検知・防御・復旧について、その最適な対策方法を修得します。
レッドチーム(攻撃を行う側)が仕掛ける現実に近い様々なサイバー攻撃に対して、ブルーチーム(防御する側)である受講者がセキュリティ対策を講じてシステムを堅牢化します。
コース内容
※5パターンのインシデントに対し、問題個所の特定・分析・解析・対処を行います。
インシデント発生時の対応(インシデントハンドリング)スキル、ログの解析スキル、サーバーの堅牢化スキルの修得を到達目標としています。
前提知識
※以下いずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方
実際にサイバー攻撃を受けて、その防御を実践することで、セキュリティ対策に関する知識をスキルに変換できるわね。
サイバー攻撃トレーニング -Red Team Training-
税込
/1日間
コース概要
あらかじめ用意された演習用システムに対し、レッドチーム(攻撃を実践する側)である受講者がサイバー攻撃をおこなうことで、ペネトレーションテストに必要な技術を養います。また、攻撃者の着目点や攻撃手法を修得し、防御策の策定に活かします。
本研修では、事前学習を前提とした演習を行います。
コース内容
前提知識
※以下いずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方
また、事前学習の内容を理解している方
サイバー攻撃を仕掛ける側になることで、ペネトレーションテストに必要な技術が身に付きそうだわ。
お申し込み
申し込み結果通知
お申し込みを受け付け後、原則として3 営業日以内に「申込結果通知」をお送りします。
受講案内の送付
受講案内をメールにて送付します。受講案内がお手元に届きましたら内容をご確認いただき、該当の受講者に配布をお願いします。
研修受講
遠隔ライブ講習の場合:研修当日は受講案内に従って遠隔ライブ会場にアクセスし、ご受講ください。
eラーニングの場合:期間内であれば、いつでもご受講いただけます。
請求書の送付
研修終了後に請求書を郵送いたしますので、お支払い期日までにお振り込みください。
現在の業務に必要不可欠な講義内容で、非常にためになった。
セキュリティ問題は日々変化するため、今後も継続して学ぶ必要があると痛感した。
講師からのヒントの提供タイミングが絶妙で、ある程度までは自分たちで考えながら理解度を深めていくことができました。
実習を通して実際の攻撃方法を学べました。
仮想環境でもここまでしっかり受講できるのかと驚きました。
情報処理安全確保支援士特定講習とは?
サイバーセキュリティ対策を推進する人材の国家資格である「情報処理安全確保支援士」の資格更新のために受講すべき講習として、経済産業省が選定した研修コースです。資格をお持ちではない方も、もちろんご受講いただけます。
研修は個人での申し込みも可能ですか?
一部のコースを除き、個人でのお申し込みも可能です。HPからお申し込みいただく際、「法人/個人の選択」画面で「個人のお客様」をお選びください。
修了証を発行してもらえますか?
郵送もしくはPDFにて発行いたしますので、研修終了後、研修申し込みセンター宛にご連絡ください。なお、発行できる修了証は過去3年間に開始したコースに限ります。
また、ユーザ登録を済ませてから申し込みいただくと、修了証をご自身にてWebで発行することが可能です。
ユーザー登録についての詳細はこちらからご確認ください。
集合研修は、別途個別に修了条件を定めているコースを除き、原則として出席率が3/4に満たない場合は「修了」となりません。eラーニングコースは、各コースにより修了条件が異なります。
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