Javaプログラミング -オブジェクト指向編2-(eトレーニング)(マシン実習教材あり)

コースコード JV318
受講料  22,000円(税込)
/20,000円(税抜)
標準学習時間 8時間
開始日
(申込締切前)
6月3日/6月10日/6月17日/6月24日/7月1日…

本コースはSmartLearning対応コースです。
Javaによるオブジェクト指向プログラミングのスキル(継承、インタフェース、例外処理など)を修得します。

本研修は講師動画の視聴があります。音声を再生できる環境にて、もしくはイヤホン/ヘッドホンなどをご用意のうえ、ご受講ください。 また、JDK8をインストールしていただくことで、デモンストレーションと同じプログラムを実際に作成したり、演習を行うことができます。環境構築方法は講義動画の中で解説しています。 Javaの基本文法(変数、制御構文、メソッドなど)のコーディングスキルを修得済みの方やC言語、C 言語などのプログラミング経験をお持ちの方を対象にしたコースです。Javaによるオブジェクト指向プログラミングの文法(継承、インタフェース、例外処理など)を扱います。 本コースは「Javaプログラミング -オブジェクト指向編1-」(コースコード:JV317)の後続コースです。

◆遠隔ライブもあります◆
同等内容を以下の遠隔ライブ研修(インターネットを介した、講師と受講者、受講者同士の双方向リアルタイムコミュニケーション研修)でも提供しています。
Javaプログラミング基礎1

  • サブクラスの利用がシステムの拡張性や再利用性を向上させることを理解し、その具体的なプログラムを作成できる。
  • インタフェースの役割や利点を理解し、インタフェースを使ったプログラムを作成できる。
  • 発生した例外を捕捉し、対処するプログラムを作成できる。
  • 例外を通知するメソッドを作成できる。

「Javaプログラミング -オブジェクト指向編1-(eトレーニング)」コースを修了、または同等知識をお持ちの方。

1.継承とインタフェース
・継承
・オーバーライド
・super
・参照型の方変換
・抽象クラス
・インタフェース
・ポリモフィズム
・クラスの修飾子
2.例外処理
・例外処理とは
・例外の種類
・try-catchによる例外処理
・例外を発生させるメソッド
推奨OS: Microsoft Windows 10 以上
推奨ブラウザ: Microsoft Edge最新版、Chrome 最新版、Firefox 最新版

動作環境詳細

お申し込みはPCサイトへ