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「ITILファウンデーション」コースがEXINによる日本語での認定第一号になりました

NECラーニング（株）の『ITILファウンデーション』コースは、日本語教材を使用する教育コースとして、エクシンによる認定第一号となりました。

ITサービスの管理・運用に関する国際標準である「ITIL」の普及を図るエクシン・インターナショナル（本社：オランダ）の日本支社　エクシン・ジャパン（東京都千代田区、中川悦子代表）は、日本語のITIL教育コースに対する認定を昨年末から開始しています。
『ITILファウンデーション』コースは、ICMB (ITIL Certification Management Board)で定めた品質標準を遵守できるように、認定機関が規定した要件を満たしているコースとして、エクシンにより日本語での初の認定を受けました。

NECラーニング（株）は、認定を受けました『ITILファウンデーション』を始め、様々なITIL関連研修をご提供しております。

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ICMBとは、OGC, ITSMF International, EXIN, ISEBから構成される組織です。 ITILの資格スキームを開発、管理しています。

ITILは、英国、欧州連合各国、および米国における英国政府OGC(Office of Government Commerce)の登録商標であり、共同体商標です。