デジタルスキル標準(DSS)の「DXリテラシー標準(DSS-L)」対応研修を学びませんか?

「DXリテラシー標準(DSS-L)」は、働き手一人ひとりがDXに参画し、その成果を仕事や生活で役立てるうえで必要となるマインド・スタンスや知識・スキルを学ぶの指針として、経済産業省が策定したものです。
「DXリテラシー標準(DSS-L)」では、学習項目を以下のように整理しています。

デジタルスキル標準(DSS)の「DXリテラシー標準(DSS-L)」対応研修を学びませんか?

「DXリテラシー標準(DSS-L)」対応研修として、2つのプランをご用意しています。

  • しっかり学ぶ :IT企業・事業会社のIT部門対象

※今後、DXシステム開発を行う方やDXを推進する方にお勧めです。

  • ライトに始める:事業会社対象

※軽くDXについて理解をしたい方にお勧めです。

DXリテラシー標準対応研修

3コースとも、遠隔ライブとeトレーニングをご用意しております。
全コースでeトレーニングをご提供。遠隔ライブを選択できるコースもございます。

また、「DXリテラシー標準(DSS-L)」(Ver.1.1)にて 「生成AI」対応が追加されました。
これに応えて、代表的な生成AIの大規模言語モデル(LLM)対応コースを追加いたしました。
どのタイプの人材でもお勧めするコースです。

DXリテラシー標準(生成AI)対応研修

LLMリテラシー ~今日から始めるChatGPT~(eトレーニング)
eトレーニング 2時間
AI08C
LLMプロンプトエンジニアリング研修 ~ChatGPTで質問力を鍛えて「面倒業務」を効率化~
遠隔ライブ 1日間
AI08D

しっかり学ぶ

コース名 申込ページ コース概要
DXマインド・スタンス
~すべてのビジネスパーソンの
ためのDXの心得~
遠隔ライブ これからのDX時代ですべてのビジネスパーソンに求められるDX特有のマインド・スタンスについて理解し、実際のビジネスシーンでどのように考え、取り組むべきかについて具体的なイメージを身につけます。
eトレーニング
DXリテラシー概説 遠隔ライブ DXの必要性、DXを進めていくための考え方、DXを実現するための基本的な流れ、必要となる代表的なICT技術、DX事例について紹介します。
eトレーニング
AIリテラシー教育 遠隔ライブ 社会におけるデータ・AI活用領域の広がりを知ると共に、データを適切に扱い読み解くための知識や、データ・AIを利活用する上で知っておくべき事項について学習します。
eトレーニング

ライトに始める

コース名 申込ページ コース概要
DXマインド・スタンス
~すべてのビジネスパーソンのためのDXの心得~
遠隔ライブ これからのDX時代ですべてのビジネスパーソンに求められるDX特有のマインド・スタンスについて理解し、実際のビジネスシーンでどのように考え、取り組むべきかについて具体的なイメージを身につけます。
eトレーニング
すべてのビジネスパーソンのためのDXリテラシー eトレーニング 身近な暮らしの中の具体的な活用事例を題材にして、社会・顧客・競争環境の変化、DXが注目されている背景、使われているデジタル技術、デジタルツールの活用例と留意点を学びます。
紙とえんぴつで始めるデータサイエンス入門 eトレーニング 数式を使わず、データを分析するとはどういうことなのか、身近な例をクイズ形式で自身でも考えながら、データサイエンティストの思考過程を学びます。

大規模言語モデル(LLM)対応コース

コース名 申込ページ コース概要
LLMリテラシー ~今日から始めるChatGPT~(eトレーニング) eトレーニング 大規模言語モデル(LLM)に関する理解を深め、その代表サービスである対話型文章生成AI「ChatGPT」を業務で活用するためのリテラシーを学びます。
LLMプロンプトエンジニアリング研修 ~ChatGPTで質問力を鍛えて「面倒業務」を効率化~ 遠隔ライブ ChatGPTを業務に活用したい方を対象として、プロンプトエンジニアリングについて理解し、その能力を最大限に引き出すことを目的とします。研修を通じて、参加者は実践ワークを行いながら業務改善に役立てる方法を学びます。

「DXリテラシー標準(DSS-L)」の項目の中で、各コースで触れている項目は以下の通りです。
更に詳しく学ぶ場合は、その他おすすめコースもご活用ください

カテゴリ 項目 共通 しっかり学ぶ ライトに始める その他
おすすめ
コース
DXマインド・スタンス DXリテラシー
概説
AIリテラシー教育 すべてのビジネスパーソンのためのDXリテラシー 紙とえんぴつで始めるデータサイエンス入門
マインド
・スタンス
顧客・ユーザーへの共感          
常識にとらわれない発想          
反復的なアプローチ          
変化への適応          
コラボレーション          
柔軟な意思決定          
事実に基づく判断          
Why
(DXの重要性)
社会の変化    
顧客価値の変化      
競争環境の変化      
What
(DXの推進手段であるデータやデジタル技術)
データ 社会におけるデータ        
データを読む・説明する        
データを扱う       データベース入門(eトレーニング A) 
データによって判断する        
デジタル技術 AI      
生成AI →大規模言語モデル対応コース
クラウド       クラウド入門(eトレーニング A)
ハードウェア・ソフトウェア       IT入門(eトレーニング)
ネットワーク       コンピュータネットワークシステム基礎(eトレーニング A)
How
(実業務への活用)
活用方法・事例 データ・デジタル技術の活用事例      
ツール活用      
留意点 セキュリティ      
モラル        
コンプライアンス        

ページの先頭へ戻る