コース概要 このコースをクリップ

• Javaのメソッドを定義し、利用できる。
• Javaのクラスを定義できる。
• クラスをインスタンス化し、利用できる。
• アクセス指定子を使って適切に情報隠蔽したクラスを定義できる。
• コンストラクタの役割や利点、定義ルールを理解し、オブジェクトの初期化に利用できる。
• サブクラスの利用がシステムの拡張性や再利用性を向上させることを理解し、その具体的なプログラムを作成できる。
• インタフェースの役割や利点を理解し、インタフェースを使ったプログラムを作成できる。

以下のいずれかを満たしている方。
　・Javaプログラミング言語の基本文法（Javaの実行方法、変数、配列、制御構文、メソッド）を修得済みの方。
　・C言語、またはC++言語の知識をお持ちの方。

学習促進メール

動作環境詳細

• Javaプログラミング　基本文法（eトレーニング A）
• Javaプログラミング　オブジェクト指向-2（eトレーニング A）
• Javaによるデータベースアクセス
• JavaによるWebアプリケーション開発 1 －サーブレット・JSP－
• Javaプログラミング　DBアクセス（eトレーニング A）