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Developing on AWS(チケットあり)
コースコード | IN98D |
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受講料 |
248,600円(税込) /226,000円(税抜) |
講習日数 | 3日間 |
開始日 (申込締切前) |
遠隔ライブ 5月26日/7月9日/9月24日 |
AWS SDK を使用して、安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について解説します。コードを使用して AWS を活用する方法や主要なコンセプト、ベストプラクティス、トラブルシューティングのヒントについても紹介します。デベロッパー アソシエイト試験を含むAWS認定(アソシエイトレベル)の試験チケット付きです。
- Java、C#/.Net、Python、JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップできる。
- AWS SDK を使用して AWS のサービスを活用し、ソリューションを開発できる。
- サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用できる。
- Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB をデータストアとして使用できる。
- AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合できる。
- ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用できる。
- Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを高めることができる。
- 開発プロセスのコンテナを使用できる。
- CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイできる。
以下のすべてを満たしている方。
・AWS のサービスについての知識をお持ちの方。
・Java、C#/.Net、または Python の実践的な知識をお持ちの方。
1日目 | AM | 1.AWS の紹介 AWS の紹介 2.Developing on AWS の紹介 Developing on AWS の紹介 3.IAM の紹介 IAM の紹介 |
PM | 4.ラボ環境の紹介 ラボ環境の紹介 ・(ラボ 1) 作業を開始して IAM を使用する 5.Amazon S3 を使用してストレージソリューションを開発する Amazon S3 を使用してストレージソリューションを開発する ・(ラボ 2)Amazon S3 を使用してストレージソリューションを開発する | |
2日目 | AM | 6.Amazon DynamoDB を使用して柔軟な NoSQL ソリューションを開発する Amazon DynamoDB を使用して柔軟な NoSQL ソリューションを開発する ・(ラボ 3)Amazon DynamoDB を使用して柔軟な NoSQL ソリューションを開発する 7.AWS Lambda を使用してソリューションを開発する AWS Lambda を使用してソリューションを開発する |
PM | 8.Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する ・(ラボ 4)AWS Lambda を使用してイベントドリブン型ソリューションを開発する 9.AWS Step Functions を使用してソリューションを開発する AWS Step Functions を使用してソリューションを開発する 10.Amazon SQS と Amazon SNS を使用してソリューションを開発する Amazon SQS と Amazon SNS を使用してソリューションを開発する ・(ラボ 5) Amazon SQS と Amazon SNS を使用してメッセージングソリューションを開発する | |
3日目 | AM | 11.Amazon ElastiCache を使用して情報をキャッシュする Amazon ElastiCache を使用して情報をキャッシュする 12.安全なソリューションを開発する 安全なソリューションを開発する |
PM | 13.アプリケーションを開発する アプリケーションを開発する ・(ラボ 6)AWS を使用してエンドツーエンドアプリケーションを開発する 14.コースのまとめ コースのまとめ |
本研修はデベロッパー アソシエイト試験を含むAWS認定(アソシエイトレベル)の試験チケット付きです。
受験チケットにつきましては、研修終了後3営業日以内に電子メールにてお送りいたします。
AWS関連コース(チケットあり・なし含む)は以下のリンクからご選択ください。
Amazon Web Services 研修/トレーニング
本研修は、研修提供会社であるAWS社に(受講者氏名・受講者会社名・メールアドレス・アンケート結果)を提供いたします。
<本コース受講にあたっては、事前の準備が必須となります。>
・必ず、事前準備情報をご確認、研修開始前までにご準備の上ご受講ください。
・本コースは、研修の補足情報をクラウドのストレージサービス(OneDrive)を使用してご提供いたします。研修開始前に、OneDrive(テストフォルダ)へのアクセスが可能かどうかご確認ください。
OneDriveにアクセスできないネットワーク環境からご受講される場合は、別の方法で補足情報をお伝えしますので、研修当日の開始時にZoomチャットにて講師までご連絡ください。
<その他>
・ZOOMのミーティングIDについては、前日までにメールでお知らせします。
・電子テキストの入手は研修当日に行います。