Agile Scrumファンデーション（試験あり）(2日間)

プロジェクト管理のフレームワークとして近年国際的に注目を浴びている、アジャイルとその代表的な手法であるスクラムを学習します。アジャイル型プロジェクトマネジメントとスクラム・プラクティスの基礎知識の修得を目的としています。認定試験機関EXIN社提供のAgile Scrum Foundation 試験を受験します。

■本コースは、キャンセルの取り扱いが通常の研修とは異なり、研修初日7営業日前となりますので、ご注意ください。

■本コースは、PDU対象コース(14PDU)(カテゴリーA)です。
　《サブカテゴリ内訳》
　　Technical：5
　　Leadership：5
　　Strategic and Business Management：4
　※本コース受講は、PMP(R)受験資格とはなりませんのでご注意ください。

■本コースの日程は以下のとおりです。
1～2日目　9:30～18:00　遠隔ライブ研修（zoom）
（別日で受験申込）EXIN Agile Scrumファンデーション試験（オンライン受験）

=EXIN
Anywhereビデオ録画プロクタリングバウチャー受験について=
　ご自宅や会社からインターネット経由でパソコンのカメラとマイクを利用し、
　オンラインで実施する試験です。
　受験には、必要な書類／環境／システム要件が定められていますので、
　必ずお申込みの前に以下ページからご確認をお願いいたします。

https://systemcheck.rpexams.com/?org=exin

■遠隔ライブ受講について■
＜■本コース受講にあたっては、事前の準備が必須となります。＞
　
お申込みの前に、事前準備をご確認ください。また、ご受講の際は、必ず研修開始前までにご準備ください。
◎事前準備
◆遠隔ツール ：Zoom
以下のリンクより、Zoomを起動する上でのシステム要件、オンラインLive研修全般などについて、ご確認ください。　　　　　
　　Zoomを起動する上でのシステム要件
　　　　https://www.itpreneurs.co.jp/training/online-training/zoom_system/
　　オンラインLive研修全般について
　　　　https://www.itpreneurs.co.jp/training/online-training/guide/
　　Zoomの操作ガイド
　　　　https://www.itpreneurs.co.jp/training/online-training/zoom_guide/

◆教材 ：電子教材（＋希望者による別途手配で印刷冊子タイプのテキストも入手可）
　　・研修開始4日前以降にメールでご連絡します。期日までの手配が必要です。
　　・電子テキストをご利用の場合には、別途デバイスのご用意を推奨します。
　　・電子テキストは印刷可能です。本研修受講以外の目的での印刷、譲渡、販売、Webサイトへの公開は固くお断りします。

◆グループワーク：あり
　　・ワークを円滑に進めるため、カメラのオンを推奨します。
　　・グループワークでは、講師や他の受講者とディスカッションを実施します。
　　・会話に支障のない場所でご受講ください。
　　・画面共有を使用します。（Zoom操作の詳細はこちらよりご確認ください）

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◎もしもの時に…再受験もご案内しています◎
　研修をご受講いただき試験が不合格となった場合、
　希望される方には再受験（有償）のご案内も行っております。
　詳しくはサービスマネジメントG（itsm@mlsig.jp.nec.com）までお問い合わせください。

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※受講料改訂に伴い2022年12月20日以降お申込み分からコースコードが変わりました。旧コースは　SV263「Agile Scrumファンデーション（試験あり）」　です。

「カートに追加」欄の追加をクリックすると、web申込が可能です。
申込期限およびキャンセル期限は、各締切日の16:30です。

◎・・・６名様以上、空いております。
○・・・１～５名様の空きがございます。
△・・・キャンセル待ちとなります。(ただし、備考欄に注記がある場合はキャンセル待ちではありませんので、注記をご参照ください)
空席状況は定期的に更新しています。◎○でも、既に満席の場合はご了承下さい。詳細な空席状況は研修申込センターにお問い合せください。