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要求定義のための!! ユーザとのネゴシエーション技法(eラーニング)
コースコード | SD959 |
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受講料 |
19,800円(税込) /18,000円(税抜) |
標準学習時間 | 4時間 |
開始日 (申込締切前) |
5月26日/6月2日/6月9日/6月16日/6月23日… |
システム開発を成功させることを目的とした、要求定義におけるユーザーとのネゴシエーション手法を修得します。
- 要求定義においてユーザーとのネゴシエーションができる。
- 根本的なコミュニケーションスキルやネゴシエーションスキルの欠落によるプロジェクトの失敗を防ぐことができる。
特に問いません。
1.システム開発におけるネゴシエーション
・システム開発を成功させるために
・開発におけるコミュニケーションの重要性
・ビジネスにおけるネゴシエーションの必要性
・システム開発でのネゴシエーション
2.ITプロフェッショナルとしてのコミュニケーション技術
・コミュニケーションの重要性
・理論としてのコミュニケーション
・【実践テクニック】対話力
・【実践テクニック】傾聴力
・【実践テクニック】説得力
【参考資料】交渉・コミュニケーション
3.ネゴシエーションの基本概念
・システム開発で交渉が必要なワケ
・交渉とは
・交渉の基礎理論
・交渉の基本技術を学ぶ
・交渉戦略
4.タイプ別ネゴシエーション手法
・状況に応じたネゴシエーション
・準備・ヒアリングに関するテクニック
・提案・仕様化に関するテクニック
・決定・合意に関するテクニック
5.要求定義におけるネゴシエーションの実践
・システム開発でのネゴシエーション活用
・業務ヒアリング
・ソリューション提案
・要求のクロージング
・その他の状況別ネゴシエーション
・システム開発を成功させるために
・開発におけるコミュニケーションの重要性
・ビジネスにおけるネゴシエーションの必要性
・システム開発でのネゴシエーション
2.ITプロフェッショナルとしてのコミュニケーション技術
・コミュニケーションの重要性
・理論としてのコミュニケーション
・【実践テクニック】対話力
・【実践テクニック】傾聴力
・【実践テクニック】説得力
【参考資料】交渉・コミュニケーション
3.ネゴシエーションの基本概念
・システム開発で交渉が必要なワケ
・交渉とは
・交渉の基礎理論
・交渉の基本技術を学ぶ
・交渉戦略
4.タイプ別ネゴシエーション手法
・状況に応じたネゴシエーション
・準備・ヒアリングに関するテクニック
・提案・仕様化に関するテクニック
・決定・合意に関するテクニック
5.要求定義におけるネゴシエーションの実践
・システム開発でのネゴシエーション活用
・業務ヒアリング
・ソリューション提案
・要求のクロージング
・その他の状況別ネゴシエーション
・本コースは、ソフト・リサーチ・センターコンテンツを使用します。
・本コースはPMP資格を維持するためのPDUを取得することができます。
・2022年4月以降の開始日のPDUの詳細はこちらをご覧ください。
・2022年3月31日以前の開始日のコースは受講修了後、ccsupro@mlsig.jp.nec.com までお問い合わせください。
PDU発行には時間が掛かりますので、計画的な受講をお願いします。