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顧客とのネゴシエーション技法とロジカルシンキング(eラーニング)
コースコード | PJ911 |
---|---|
受講料 |
19,800円(税込) /18,000円(税抜) |
標準学習時間 | 4時間 |
開始日 (申込締切前) |
5月26日/6月2日/6月9日/6月16日/6月23日… |
ネゴシエーション(交渉)は、顧客の満足度を最大にする「交渉力」が必要です。「生産的なネゴシエーション技法」の基本と、顧客の要求パターンに対する具体的なテクニック、トラブル事例での対処法を紹介します。
- 生産的なネゴシエーション(交渉)技法の基本を正しく実践できる。
- 顧客の要求パターンに対する具体的なネゴシエーション(交渉)技法を理解し、正しく実践できる。
特に問いません。
1.生産的なネゴシエーションとは
・コミュニケーションとは
・生産的なネゴシエーションが必要な理由
・プロジェクトにおける顧客との関係
・顧客とのネゴシエーションの基本的な流れ
2.生産的なネゴシエーション(交渉)技法の基本
・顧客を分析する
・客観的に考える
・目標を設定する
・落しどころを考える
3.顧客の要求パターンに対する具体的なネゴシエーション(交渉)技法
・最後通告型への対処
・善玉・悪玉型への対処
・合意後の追加要求戦術に対する対処
・予算限界戦術に対する対処
・その他のよくある戦術に対する対処
4.トラブル事例とその対処法
・仕様追加変更によるトラブル(例)
・納期変更、品質などによるトラブル(例)
5.問題整理と共有化の技法
・相手の立場に立って分かりやすく
・インタビュー・ヒアリング時の心構え
・ピラミッドストラクチャー
・ロジックツリー
・生産計画業務の問題と解決策の立案<例題>
6.まとめ
・交渉の基本と技法
・顧客の要求パターンと対応
・トラブル対処法
・コミュニケーションとは
・生産的なネゴシエーションが必要な理由
・プロジェクトにおける顧客との関係
・顧客とのネゴシエーションの基本的な流れ
2.生産的なネゴシエーション(交渉)技法の基本
・顧客を分析する
・客観的に考える
・目標を設定する
・落しどころを考える
3.顧客の要求パターンに対する具体的なネゴシエーション(交渉)技法
・最後通告型への対処
・善玉・悪玉型への対処
・合意後の追加要求戦術に対する対処
・予算限界戦術に対する対処
・その他のよくある戦術に対する対処
4.トラブル事例とその対処法
・仕様追加変更によるトラブル(例)
・納期変更、品質などによるトラブル(例)
5.問題整理と共有化の技法
・相手の立場に立って分かりやすく
・インタビュー・ヒアリング時の心構え
・ピラミッドストラクチャー
・ロジックツリー
・生産計画業務の問題と解決策の立案<例題>
6.まとめ
・交渉の基本と技法
・顧客の要求パターンと対応
・トラブル対処法
・本コースは、ソフト・リサーチ・センターコンテンツを使用します。
・本コースはPMP資格を維持するためのPDUを取得することができます。
・2021年度まではソフト・リサーチ・センターのPDU情報を用いておりましたが、2022年度開催からは当社にて管理するPDU情報で申請いただくこととなりました。
・2022年4月以降の開始日のPDUの詳細はこちらをご覧ください。
・PDUは、開催番号ごとに設定された「終了日」翌日以降に申請が可能となります。PMP(R)資格更新期限直前のご受講はPDUとして申請が間に合わない場合がございますので、ご注意ください。「終了日」については、以下の「開催スケジュール詳細・お申込」を参照ください。
・本コースの修了証書を希望される方は、開催番号ごとに設定された「終了日」翌日以降にご連絡ください。終了日から3年以内にご連絡いただいた方に発行いたします。(個人の受講終了日とは異なります。)
・2022年度中の受講分については、当社における手続き移行期間のためPDU申請期間についてのご相談を承ります。pmall@educ.jp.nec.comにご連絡ください。