コースコード:PJ159

効果的なソフトウェア要件マネジメント

コース概要

プロジェクトの規模やスケジュールに見合ったソフトウェア要件マネジメントを学習します。
特に、顧客からの要件の引き出し、優先順位付け、仕様化について「どの程度やれば十分なのか」を学習します。

受講料 

43,200円(税込)/40,000円(税抜)

講習日数

1日間

講師からのメッセージ

【重要なお知らせ】
本コースは、2016年4月以降の開催分から、研修時間を「9:30~17:30」に変更いたします。

到達目標

  • ・ プロジェクトの規模に見合った要件管理ができる。
  • ・ 要件の優先順位付け技法を説明できる。
  • ・ 顧客から要求を引き出す技術を説明できる。
  • ・ 要件文書の出来の評価ができる。

前提知識

プロジェクトマネジメント全般の知識をお持ちの方。

研修コースマップ

プロジェクトマネジメント

  • スコープマネジメント

コース内容

1日目
AM
1.要件マネジメントとは
・要件とは
・要求文書をなぜ書くか
・要件マネジメントの三大要素
・要件マネジメントは継続的な活動
・Just Enough Requirementとは
・要件を導き出し、吟味し、文字にする
・よくある論争
・要件マネジメントの構成要素
・要件マネジメントが実施される様子
・他の専門分野との関わり
・要求のエラー
・要件マネジメントの重要性
2.要求の導き出し
・なぜ「要求の導き出し」を行うのか?
・ステイクホルダの分類
・「要求導き出し」のメリット/デメリット
・「要件導き出し」のテクニック
・インタビュー
・グループミーティング(facilitated)
・ネットワークセッション(CSCW)
・観察・アンケート・プロトタイピング
・モデリング記法
・要件の導き出しによる成果物
・要件リスト
・Just Enoughな導き出し
3.要件のトリアージ
・トリアージとは何か?
・なぜトリアージを行うのか
・基本トリアージと高度なトリアージ
・トリアージのプロセス1~タイミング
・トリアージのプロセス2~人・必要な知識
・重要度とコストによる、要件候補の優先度決定
・要件候補の作業見積り
・意見の不一致(優先度・作業量)
・要件間の関係の確定
・依存関係の文書化
・2つ先のリリースまでトリアージする
・トリアージの決定
・シーソーのバランスを見極めるには?
・「累積確率グラフ」の描き方
・トリアージは(意外にも)ルール通りに行える
・「提供日」が意味するものは?
・基本トリアージと高度なトリアージ(再掲)
・高度なトリアージ
・高度なトリアージの複雑性
・トリアージの成果物
・トリアージの指針
PM
4.要件の仕様化
・要件の仕様化
・要件の変化
・仕様化における論点
・適切な詳細度
・簡略←→詳しく
・仕様の書き方-6つのスタイル
・要件文書に書くこと
・要件文書は何に貢献するか
・要件文書はどう書くか?
・JEな要件文書
・仕様化と表記法
・機能面と表記法
・非機能面と表記法
・インターフェースと表記法
・要件文書は「完成」しない
・要件文書で合意するもの
5.要件は変化する
・要件が変化する理由
・変化についての認識
・変更の追跡のための注意事項
・If(要件変更)then~
・対応策
・変更管理会議(CCB)
・JEな変更のための指針
6.演習
・プログラムテスト
・要件文書の品質鑑定
・リライトした要件文書の品質鑑定

お客様の声

実践でぜひやってみたいと思う技術が随所にあり、大変有意義な研修でした。

留意事項・備考

・本コースは、PDU対象コース(7PDU)(カテゴリーA)(サブカテゴリー:テクニカル・プロジェクトマネジメント)です。(2015年12月1日以降、カテゴリーAのPDUを申請する時にサブカテゴリーを申告する必要があります。

・本コース受講により、「7時間の公式なプロジェクトマネジメントの研修の受講(PMP(R)受験資格)」となります。

・弊社では、皆様の受講履歴を3年間に限り保管していますので、発行できる修了証書は過去3年間の開催コースに限ります。

・「PMI」、「PMP」、「Project Management Professional」および「PMBOK(R)ガイド」は、米国Project Management Institute, Inc.の米国その他の国における登録商標です。

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開催スケジュール詳細・お申込

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