コースコード:LX906

OpenStackシステム管理(チケットなし)

コース概要

マシン実習

OpenStackを導入する際に必要となる、各コンポーネントの構成と導入方法をマシン実習を通して修得します。
OpenStackをより深く理解するために、実習ではOpenStack Kollaを活用しDockerコンテナベースで、OpenStackを構築します。
最新の仕組みでOpenStackをスケーラブルで安定した構成で導入する方法を理解できます。
初日は、OpenStack概要コースも兼ねており、座学とGUIベースの演習がメインです。

2日目以降は、コマンドラインをベースに演習を進めていきます。
また、OPCEL Ver.2.0 にも対応しています。

受講料 

226,800円(税込)/210,000円(税抜)

開始日(申込締切前)

東京 6/26、9/4

講習日数

3日間

講師からのメッセージ

世界中の企業へOpenStackを導入している弊社の経験から、複雑なクラウド・マネージメント・システムを理解するには、
まずはシステムに触れてみるべきという結論に至りました。
本講座は、最新のOpenStackプロジェクトであるOpenStack Kolla(NovaやNeutronといったOpenStackの各コンポーネントをコンテナの形態でデプロイするプロジェクト)を活用し、OpenStackをDocker(コンテナ化ツール)/ANSIBLE(構成管理ツール)を利用する形で導入を体験できる講座です。
また、各コンポーネントを個別に学習し、どのようにOpenStackのコンポーネント同士が疎結合しているのかを理解できます。そして、疎結合しているからこそ、スケールアウトが可能になることも理解できます。
OpenStackに関する知識やスキルを効率よく修得するには、まず、導入・設定を体験することが必要だと考えます。
OpenStackは世界中の技術者が協力し合い生み出されているオープンソースであり、大抵の情報はコミュニティのどこかにあるのも事実です。
基礎知識を身につけた上で、後は自分でコミュニティと触れ合い、更なる極みを目指すのも一つの方法です。
本講座が、そのキッカケ作りに貢献できればと考えております。
なお、本コースはOPCEL受験に最適なコースとなっております。

到達目標

  • ・ OpenStackの機能をひととおり説明できる。
  • ・ OpenStack環境(マルチノード)を構築できる。
  • ・ UIとCLIを利用してOpenStackを管理できる。
  • ・ OpenStackの基本構成パラメータを設定できる。

前提知識

以下のすべてを満たしている方。
 ・「Linuxネットワーク管理1」コースを修了、または同等知識をお持ちの方。
 ・仮想化技術の基礎知識をお持ちの方。

研修コースマップ

UNIX/Linux

  • OpenStack

クラウドコンピューティング

  • OpenStack

コース内容

1日目
AM
1.OpenStack概要
 OpenStack概要
2.OpenStackの主要コンポーネント
 OpenStackの主要コンポーネント
3.OpenStackアーキテクチャ
 OpenStackアーキテクチャ
PM
4.OpenStack GUIツールの理解
 OpenStack GUIツールの理解
5.OpenStack演習
 OpenStack演習
6.OpenStackの運用
 OpenStackの運用
2日目
AM
7.OpenStack ハンズオン環境理解
 OpenStack ハンズオン環境理解
8.OpenStack Identity Service (Keystone)
・ユーザーの作成・管理
9.OpenStack Image Service(Glance)
・Glanceでイメージ管理
10.OpenStack Compute Service(Nova)1
・Novaサービスの確認
11.OpenStack Network Service (Neutron)
・仮想ネットワークの構築
PM
12.OpenStack Compute Service(Nova)2
・インスタンス管理
・フレーバーの管理
・セキュリティグループの管理
・キーペアの管理
・インスタンスの作成
・フローティングIPの利用
・インスタンス操作(停止・開始・再起動・削除・スナップショット)
・Metadataサービスの確認
13.OpenStack Block Storage(Cinder)
・Cinderを利用したボリューム操作
14.OpenStack Dashboard(Horizon)
 OpenStack Dashboard(Horizon)
15.OpenStackハンズオン演習
 OpenStackハンズオン演習
3日目
AM
16.OpenStack Ceilometer 解説・演習
 OpenStack Ceilometer 解説・演習
17.OpenStack Heat 解説・演習
 OpenStack Heat 解説・演習
18.OpenStack Swift 解説・演習
 OpenStack Swift 解説・演習
PM
19.トラブルシューティング演習
 トラブルシューティング演習
20.まとめ
 まとめ

お客様の声

 ・実機環境が用意されていたのでいろいろなコマンドが実際に試せてよかった。
 ・豊富な情報量を持ち、わかりやすい説明でした。
 ・現場で生かせる知識を得ることができました。ありがとうございます。
 ・実践をイメージする講習で身になる講習だった。

留意事項・備考

 ・本コースは、アセアン・ラボ株式会社との提携コースであり、コース実施のための
  お客様個人情報を提携会社に提供させていただきます。
  お申し込みをいただいた後アライアンス先に空席状況を確認するため、
  キャンセル待ちでもお申し込みください。
 ・本コースはOPCEL認定試験に対応したコース内容です。
 ・本コースの内容とOPCEL認定試験の受験チケットを合わせた「OpenStackシステム管理(チケットあり)」コースもご用意しております。


このコースの1日目(「OpenStack概要」)のみ受講を希望される方はこちらをご覧ください。

※ 本コースは、OpenStack FoundationがReference Architectureとして紹介しているUbuntuのディストリビューションを利用します。
※ 本コースは、OPCEL Ver.2.0 対応を意識し、OpenStack Queens版を利用します。
※ また、ハイパバイザー自体を意識することはほとんどありませんが軽量のQEMUを利用します。

開催スケジュール詳細・お申込

「カートに追加」欄の追加をクリックすると、web申込が可能です。
申込期限およびキャンセル期限は、各締切日の16:30です。

◎・・・6名様以上、空いております。
○・・・1~5名様の空きがございます。
△・・・キャンセル待ちとなります。(ただし、備考欄に注記がある場合はキャンセル待ちではありませんので、注記をご参照ください)
週2回空席状況を更新します。◎○でも、既に満席の場合はご了承下さい。詳細な空席状況は研修申込センターにお問い合せください。

[スケジュール更新日付:2019年05月13日]

地区 開催番号 会場名 開始日~終了日 日数 講習時間 申込締切日 空席
状況
備考 カートに追加
キャンセル締切日
東京 LX906201A 芝浦研修センター(第二吾妻ビル) 2019/06/26~
2019/06/28
3日間 10:00~
17:00
2019/06/19 追加
2019/06/19
LX906202A 芝浦研修センター(第二吾妻ビル) 2019/09/04~
2019/09/06
3日間 10:00~
17:00
2019/08/28 追加
2019/08/28
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